愛の日記


<< 2016年 7月 >>
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1
2
3 4 5 6
7 8 9
10 11 12 13 14
15 16
17 18 19
20
21 22 23
24 25 26 27 28 29
30
31 - - - - - -
更新履歴
2017/02/05
ゼロが無限

2017/02/02
現代は信仰の時代

2017/01/31
一人であることを恐れない

2017/01/31
大吉ツアー

2017/01/27
全部、やり直し



明日は選挙 2016年07月09日(SAT)

  108,548 byte

マスコミは選挙報道を控え気味のようで、国民不在の選挙をそれほど進めたいのでしょうか。

投票率も史上最低との予測で、それほど盛り上がらない選挙にしたいのでしょうか。

今回は投票所ごとに来訪者の人数を調べる民間の人がかなりいると思います。

史上最低の投票人数とマスコミが果たして本当に発表できるかどうか、、、世界中も見ていますし。

イギリスのユーロ離脱の投票も、最終的には残留優先との見方でしたが、ふたを開けたら反対。

というより、本当は離脱派が多かったのに、マスコミは反対のことをにおわせていただけなのでしょう。

民衆誘導ですが、そうしたマスコミや政府の姿勢に用心した民衆は、開票も手作業にさせています。

民衆はお上を信用しなくなってきているのです。この流れは私は日本にも訪れると思います。

今回の選挙は、自民圧勝の下馬評を覆す結果になる可能性が私はあると思っています。

騙されなくなった大勢の民衆の前で、これまでのやり方が通用しなくなる流れができつつあるからです。

それでも自民圧勝の結果になった場合は、後々に出て来る不本意な事柄によって、むしろ大きな変革を生み、突然の方向転換を日本は図ることになるかもしれません。

ともかく、時代が切迫しているのは確かですから、それが金融面で来るのか、もしくは政治の面でくるのか、または自然災害として出て来るのか、、、もしくは重なった形となるかはわかりませんが、変わり目に来ていると思います。

イギリスのEU離脱は大きな影響を今後与えますが、これについてもマスコミは離脱作業に二年かかるので、大きな変化はない的な態度を見せていますが、そんなことはありません。

イギリスに習えと、次の国、次の政策が登場するはずで、EUおひざ元のドイツでさえ、大きな激変に見舞われることも十分予想されます。

ただ、マスコミが言わないだけの話しです。金融の破たんも突然来ますので、注意が必要な時代になっています。

イギリスの不動産は大幅な暴落状態にありますし、不動産というのは人が購入するグッズの中でも最も高価なものですから、影響が大きいのです。

リーマンショックの際には、どの国の政府にも不良債権となるものを買いとる力があるとのポーズをとることができましたが、今回はそうはいきません。

始まればあっという間でしょう。サミットで見事に安倍氏が予想した通りだというおめでたい意見もありますが、ならばなぜ日本政府は株式などに年金基金をつぎ込んだのでしょう。話しが支離滅裂です。

サミットに出席した人は皆国家の指導者ばかりですから、何も安倍氏がおっしゃらなくても、本当は危機的な状況であることは、百も承知。

だからそうでないそぶりを通すのが本来の仕事。なのに、まるで自分だけがわかったかのような発言で自己保身を図ったと取られたわけですから、安倍氏の国際的な信頼は私は見事にすべて失われたと思います。

潰れそうな銀行があり、あの銀行はつぶれそうだ、、、と一国の首相が表舞台で話したら、その銀行はもう終わりです。

経済、金融危機について、百も承知のトップの前で、一番わかってない人が、しゃべってはいけないことをしゃべってしまっている、、、みんなの驚きは相当なものがあったと思います。そして怒りも。

今回の選挙で、自民が圧勝するようなことがあれば、むしろ後が怖いと思います。世界はかなりのことを知っていますから、本気で日本のやり方に反対姿勢を出すようになれば、おそらく色々な情報が出て来ることになるはず。

いくらマスコミが知らん顔を通しても限界があるでしょう。なので、やはり今回の選挙はマスコミの言う通りにはならない気がします。

今年の後半は世界的に見て、民意の高まりを告げる星の配置ですので、どこかで流れが変わると思います。明日の選挙の結果ということも十分に考えられるでしょう。

さて、先日発売の磁気グッズの色々ですが、とても好評です。とくに水道に取り付けるタイプのMIサークルの評判が上々。

ゼロ磁場を使って水にエネルギーを取り込むために作られたMIサークル。水が変わる喜びを実感されてください。

マドモアゼル・愛 公式SHOP

(人によって、水の変化を感じない方もいます。また科学的に実証されたものではありません。無からしかエネルギーが来ないという考えは、科学的にも医学的にも認められたものとは違います)
 



さらに過去の日記はコチラ>>

Copyright(C)2010 Mademoiselle-AI, All Rights Reserved.