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■ 揺るぎだした政権 |
2015年04月08日(WED) |
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昨日の7日は戦艦ヤマトが沈んだ日だったといいます。多くの将兵が海に消えた悲劇でした。護衛の飛行機もないまま沖縄に向い、途中鹿児島沖だったでしょうか、アメリカ軍の集中砲火を浴びて沈みました。
ヤマトは不沈の軍艦と言われたものの、時代は空母の時代に移っており、巨艦主義の最後を飾る軍艦だったとも言えます。
沈むはずのない船が沈む、、、ヤマトの最後には襟を正す潔さがありましたが、先の皆既月食以降、色々なところで屋台骨が揺らぎだしています。
3月31日に締め切られた中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加を見送った日本でしたが、日本アメリカを除く50か国もが集まるという外務省が予想しない結果となったようです。
首相も官邸で「言っていたことと違うじゃないか」と関係者を責めた、、、という本当かどうかはわかりませんが、そういう話しがまことしやかに語られています。
何であれ、思い違い、見当違い、思惑違いであったことは確かでしょう。要するに今の政権には時代を読む力が足りないのです。
沖縄県民の気持ちを逆なでするような、粛々と実行する、、といった官房長官の言葉に、冷たい本質を浮き上がらせたこともありました。最後は人間の気持ちがすべてを決めるということを、今の政権はわかっていない気がします。
福島もどうなっているのか、情報が入らないのですが、突然三号機が煙に包まれるなど、もしかしたら再臨界を地下深くで起こしているのではないか、、、の不安も出ています。
煙が上がっても、突如、放射線量がこれまでのピーク時に匹敵するくらいに上がっても、何ら説明のないことに、逆に事態の深刻さを感じている人も多いと思います。
さらにイランと国連常任理事国とドイツとの間に、核爆弾を作らないという枠組みが決まった。日本のマスコミはそのことを、今後は覆る可能性が大いにある、という報道。
落ちたものだと思います。とりあえず枠組みが決まったことが重大な出来事なのに、言いたいことは、最後にはくつがえりますよ、、、的な報道に、どうにもならない憤りを感じます。平和に近づくことが悪いのかしらと。
しかし大事なのは、常任理事国はともかくとして、それにプラスしてドイツも加わっているのに、日本の名前が出てきませんでした。
日本は世界から完全に無視されているわけです。あの国は、平和を求めてないからね、、、と言わんばかり。相手にもされていないので、日本のマスコミはどうせダメになると、悪態をつくのがせいいっぱいの印象。
皆既月食以降、毎日のように驚く出来事ばかりです。しかし何もその重要性を伝えないマスコミ、、、どうかしています。
アジアインフラ投資銀行への参加については、さすがに自民党内でもまずいんじゃないか、、、の意見が出てきています。
政権が時流を読み違えたわけで、かなり重大なミス。 沖縄の基地問題でも同様ですし、イランと国連の和解の枠組みでも日本は蚊帳の外に置かれ、あそこは世界の流れに逆行しようとしてるから、、、と。
一体、こうした流れになった責任は誰がとるのでしょう。一度あったことは二度、、、というのが運勢の法則です。
一度投げ出したことがある人ですから、もしかしたら二度があるかも、、、そんな流れなのかも。少なくとも揺らぎだしていることは確かでしょう。
しかし一度あることは二度、、、というようなことになると、株価暴落は良いとして、突然の金利上昇の可能性がある怖い春です。
パラオに行かれる天皇皇后両陛下のお気持ちはもっともで、良い墓参ができ、無事に戻られることを祈念したいと思います。
遠い地でかつての大戦での犠牲者を思い、これからの日本の平和のありかたへの思いが、さらに大きくなることでしょう。無事に戻られることを心から祈ります。 |
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■ 花冷え |
2015年04月03日(FRI) |
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桜が咲くと一回は寒い時期が訪れ、花が散らないか心配になったりやきもきさせられるものです。
桜が咲いて散るまでには、誰にもこうした小さなドラマがあり、こうした一連のすべてがセットになって私たちは桜の時期を迎えるわけです。
先日のブログで書いたように、明日は皆既月食であり、夜桜を見ながら月食を眺めるなど、めったにできない体験をする人も。
しかしそうした天体の合図に合わせるように世界情勢が動いています。今の動きは第二次大戦が終えた後に匹敵する大きな変革が起きていることで、マスコミが重要性を伝えないことで、日本の立ち位置が推測できるということでもあります。
沈んでいく船に待機命令を出してそのまま船を沈めたどこかの国の悲劇がありましたが、日本のマスコミも国民に世界で起きている重要性を伝えないまま、ほおっかぶりして変革を見ない態度を決めているようです。
しかし、それに気づいたときには、もう水がキャビンに入っているようなもので、いやでもだまされていたと気づかされることでしょう。
マスコミがほとんど重要性を解説しないままアジアインフラ投資銀行への非参加を当たり前のように伝えたり、今、起こりつつあるイエメンの報道など詳細はまったくない。
イエメンはこの時期での戦闘は非常に危険で、サウジの兵士、中国の兵士も戦闘に参加しているという、ミニ第三次大戦の様相すら感じさせます。
なぜマスコミが公平で詳細な世界情勢を伝えないのかは、彼らの親分が窮地に陥った報道となるからでしょう。
窮鼠猫を噛むではありませんが、戦争で金儲けをしてきた勢力は世界が言うことを聞かなくなってきたので、必死の形相になってきている。何としても戦争を起こしたい、、、そうしなければ、力を維持することができず、金と紙切れドルとの争いに負けてしまう、という状況がある。
日本がなぜ金購入を許されなかったのかも、黒田日銀総裁もそうですが、宮沢外務大臣時代には、宮沢氏はことあるごとにぼやいていた。本当はゴールドを買いたいと。
高度経済成長後のあかつきには、自由になるお金がたくさんあったにも関わらず、ゴールドを買うことをアメリカによって止められている。
ゴールドと紙切れ紙幣の争いがニクソンショック以降の歴史の一面であり、紙切れ需要を満たすためには、経済の発展、あらゆる消費文明の維持、さらに戦争は必要という構造でした。
その争いに戦争屋が負けだしており、すぐに争いをおこして急激な武器需要を作らないとやっていけなくなる、、、、なりふり構わない状態。
それに日本のマスコミも政権も加担している面が大きいのです。そのことがここに来て一般人にもそれとなくわかってきている。
少なくとも、今の政権が私たちのために何かやってるのではなく、もっと他の者たちのために、日本人の作った成果物を横取りしている、、、そんなことが、誰に教わるまでもなく、何となくわかってきた。
なので、早く戦争を起こし、それも圧倒的なめちゃくちゃな戦争を起こし、それどころではなくするしかない、、、という勢力が暴れまわっている。
山場はまさに皆既月食から半年でしょう。
その一方で、中国はアジアインフラ投資銀行を作り、新たな通貨制度への道を、ドルに変わって築こうとしている。
当然、ドルの本家であるアメリカ、及び、円を減価させてまでドルを守ろうとする日本政府は、これに反対。
イスラエルまでアジアインフラ投資銀行に入るというのに、日本はストップと。
しかし、6月には追いかけて日本も入ります、、、という情報も。安倍以降を読んでいる勢力がそうした情報を出している可能性があります。
アジアインフラ投資銀行がどういう流れになるかはまだ不明ですが、ドル降ろしである点で大変なことが起きているといえる。歴史的な出来事なのです。
サウジアラビア イスラエル アメリカ 北朝鮮 日本が本当の意味で一体だったことが、誰の目にも今、わかりかけてきている。悪い一体として。
世界の流れはそれとはまったく別になりつつある。カギを握るのは、本当は私は日本だと思います。
日本の態度ひとつで世界の流れは決まってしまうので、日本を操縦している勢力が安倍政権をつくり、何としてもこれまでの体制を維持しようとした、、、
安倍政権がとん挫したら、本来の日本の力が出てくるので、流れを大きく変えることになると思います。
天皇も世界もそのことを知っている。戦争屋に付くか、新たな時代に賭けるか、、、歴史は予断を許さないところに来たようです。
こうした大きな変革期には、失ってはならないものの見方があります。それは、どちらにつけば得するとか、どちらに付くしかない、、、という不安からの判断はすべて間違えます。
そうではなく、未来を見つめる際に必要な見方は、どういう未来が自然で、自分が無理せずに生きられるか、、、明るい気持ちでいられる未来は何なのか、、、ということです。
安倍さんは戦争をやりたいのかどうかはわかりませんが、少なくとも、戦争が遂行できる未来をお考えであることは確実です。
それがいいとか悪いとかより、安倍さんんがお考えのような未来が、自分にとって、心が明るくなるか、自然であるかが大事なのです。
原発の力に頼り、多少のリスクは用心しながら、経済発展を重視する、、、という考えが、私たちに明るい未来を抱かせるかどうかが大事なのです。
仕方ないでしょ、、、とやっても、時代変革期には通用しなくなると思う。そんな安全策で未来を考えても、サラリーマンで一生を安楽に終えられる時代ではないのですから、そんなことより、この未来を選択すると、自分の心が、子供の心が、明るくなれるかどうかが、本当は大事なのです。
やくざ商売でベンツに乗っても、貧乏よりはましだったという時代ではもうないと思うのです。ベンツに乗れても、未来が明るくかんじられなければ、もう意味はない、、、そういう判断が必要な時代になっているのです。
その人といると、なぜかホッとする、、、温かなものを感じる、、ハッと自分の不安が癒えていく気持ちを抱ける、、、それがこれからの時代進行の原理なのです。
それが本当のこれからのリーダーであると藤原直哉先生は述べています。本当にその通りだと思います
重く、仕方ない選択を、生きるためにしてきたこれまでの私たちの時代とは、まったくことなる原理が訪れているのです。
我慢して、原発に頼ることも、我慢して戦争方向へいくことも、すべて時代遅れなのです。
心が明るくなる未来を見つめて、選択していくとき、戦争も原発もなくなります。
難しい理屈は不要。間違った選択で未来を見つめる必要など不要なのです。
戦争に未来も何もありやしません。そこには勝っても負けても明るい心はありません。ブラック企業のあり方も、世界で行われている子供虐待や虐待労働も、まして死刑や拷問など、問題外のやり方なのです。
そうしたものが滅びていく時期に入りました。 |
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■ 4月4日午後9時 皆既月食 |
2015年04月01日(WED) |
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4日に皆既月食があります。夜9時ですので、ちょうどよく眺められる時間です。
太陽はおひつじ座、月はてんびん座。私の天文歴によればてんびん座14度23分における皆既月食。
天体の配置はかなりハードで、この月食にはおひつじ座の天王星、やぎ座の冥王星が絡んでいます。
月食と天王星は1度で合、冥王星も92度程度しか離れていませんので、正式にスクエアを形成します。
この数年の最大の星の配置は、天王星と冥王星の90度であることは、昨年も今年も語ってきました。
天王星と冥王星のプラネタリパターンは、全アスペクト中で最大の変化を示すものです。そのアスペクトに正確に皆既月食が起こるわけですので、何もないと考える方に無理があるというのが、占星術的な解釈と言えます。
皆既月食は、太陽によって月が隠される現象です。(占星術ではそのように考えます。実際は地球の影に入るのですが)太陽は政府、月は庶民です。政府の政策によって庶民が犠牲にされ、追い込まれるわけですが、そこに最大変化の天王星と冥王星のアスペクトが絡んでいるのです。
直訳すると、政府の政策によって疲弊した庶民に怒りが起こり、もしくは許しがたいと思える不平等感情が突如として起こり、大きな変化を起こしていく、、、となります。
確かに、この4月に入ってからの値上げ攻勢はすごいものがあります。4日以降は、庶民が手ごたえとして値上げのひどさを実感するようになるはずで、上がらない給与へのあきらめと、増える税金への不満とが絡んで、怒りがピークに達する可能性があります。
軍配は当初は政府に上がるのですが、政府には先の皆既日食の影響が出てくるのがこれからで、民衆の不満や怒りを抑圧したいのはやまやまでも、それができない状況にあります。
すると民意は突然大きなうねりを起こし、これまでにない変化へとつながっていく可能性があります。
この半年の内にこうした事態が起こるはずです。政治的な出来事で起こるのか、何かが暴発する形で起こるのかはまだわかりませんが、何か起きますね。
最終的には民意が勝つ時代だというのが私の見方ですが、そこまで行くには、まだ一山あることでしょう。
しかし、あと一年以内に時代は大きく変わる予感があります。これまでの星の変化の流れを見てきて、何もないことは考えられません。
日本人はおとなしい国民ですが、それでも幕末の時のように、限界のある一点を超えると突然動きだす習性のようなところがあります。
日頃おとなしいだけに、圧倒的な意思が人々の間に伝わり、政府が人為的につくったマスコミの印象操作を上回る形で浸透するようになるでしょう。
あの日没などあり得ないと思われていたマクドナルドの落ちぶれ方を見ても、民意の暗黙のコンセンサスは突然の形ででてきます。
4月4日の皆既月食以降の政治と経済、民意に、きっと大きな変化が起こることでしょう。一部マスコミもついに背に腹は変えられないとばかり、これまでの姿勢を逆転させるようなことがもしかしたら出てきます。
がんじがらめにされ、利益を徹底的に奪われてしまった庶民ですが、これ以上搾り取るものがないとなれば、上も疲弊してきます。
政府予算の無駄遣いがいつストップするか、、、蜜にたかるアリが疲弊するのはいつのことでしょうか、、、
永遠に続くように見えた権力や権威や利益構造に大きなヒビが入り、壊れかかる時がやってきたようです。
一時的な変化に伴う大変さはありますが、それもそんなに長い時間ではないと思います。
大混乱したロシアでさえ、これほど早く立ち直ったのですから、日本も良くなり出しさえすればあっという間です。
ただ、まだその時ではなく、その前の混乱の時代がそろそろ始まる、、、そうした星の配置であり、今回の皆既月食は時代のスイッチを押す働きをすると思います。
皆既月食が戦争と平和のステージと言われるてんびん座で形成されるところから、暴発的な軍事活動が世界のどこかで見られる可能性もあります。
二年ほどつづいた天王星と冥王星の時代変革のスクエアが具体的な形で姿を見せだすのが、これからの半年だと私は思っています。 |
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■ チューナー物語 ソルフェジオ後半 |
2015年03月27日(FRI) |
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先日のブログ、古代ソルフェジオ周波数の続きです。
ブレオ博士がイエスに導かれて到達した古代ソルフェジオ周波数の6音を、日本でもホロウイッツ博士の著書をもとにして民数記から解読した人がいる、、、という話しをいたしました。
その方のブログを拝見したところ、文章を使ってはいけない、と書かれておりましたので、私の言葉で説明する形となります。
私の解説より、その天才的な管理人様の解説のほうがずっと上だと思いますので、私の説明でわかりにくいようでしたら、また、間違いがあるといけませんので、検索して調べてください。
では、まず最初に長くなりますが、ブレオ博士がイエスから見せられたという民数記の7章11節からの文章を下記しましょう。
これを読んでいくと、必ず、退屈します。同じことを12回も言い続けるためです。ユダヤの12の氏族に神が供え物をこうしなさい、、、と言う内容で、わざわざ、まったく同じ内容を12回、12氏族について言うので、退屈します。
退屈したら、なるほど、こうやって、12回つづくのだな、、、、という流れがわかったら、飛ばして、次の解説に行ってかまいません。
7:11 主はモーセに言われた、「つかさたちは一日にひとりずつ、祭壇奉納の供え物をささげなければならない」。
7:12 第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。 7:13 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:14 また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。 7:15 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:16 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:17 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。
7:18 第二日にはイッサカルのつかさ、ツアルの子ネタニエルがささげ物をした。 7:19 そのささげた供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:20 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:21 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:22 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:23 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツアルの子ネタニエルの供え物であった。
7:24 第三日にはゼブルンの子たちのつかさ、ヘロンの子エリアブ。 7:25 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:26 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:27 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:28 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:29 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはヘロンの子エリアブの供え物であった。
7:30 第四日にはルベンの子たちのつかさ、シデウルの子エリヅル。 7:31 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:32 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:33 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:34 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:35 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはシデウルの子エリヅルの供え物であった。
7:36 第五日にはシメオンの子たちのつかさ、ツリシャダイの子シルミエル。 7:37 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:38 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:39 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:40 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:41 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツリシャダイの子シルミエルの供え物であった。
7:42 第六日にはガドの子たちのつかさ、デウエルの子エリアサフ。 7:43 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:44 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:45 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:46 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:47 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはデウエルの子エリアサフの供え物であった。
7:48 第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。 7:49 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:50 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:51 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:52 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:53 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミホデの子エリシャマの供え物であった。
7:54 第八日にはマナセの子たちのつかさ、パダヅルの子ガマリエル。 7:55 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:56 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:57 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:58 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:59 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはパダヅルの子ガマリエルの供え物であった。
7:60 第九日にはベニヤミンの子らのつかさ、ギデオニの子アビダン。 7:61 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:62 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:63 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:64 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:65 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはギデオニの子アビダンの供え物であった。
7:66 第十日にはダンの子たちのつかさ、アミシャダイの子アヒエゼル。 7:67 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:68 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:69 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:70 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:71 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミシャダイの子アヒエゼルの供え物であった。
7:72 第十一日にはアセルの子たちのつかさ、オクランの子パギエル。 7:73 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:74 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:75 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:76 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:77 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはオクランの子パギエルの供え物であった。
7:78 第十二日にはナフタリの子たちのつかさ、エナンの子アヒラ。 7:79 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 7:80 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 7:81 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 7:82 罪祭に使う雄やぎ一頭。 7:83 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはエナンの子アヒラ の供え物であった。
解説の続きです。 どうでしたか、、、退屈されたことでしょう。みんな同じですからね。
何が同じかというと、内容もそうですが、節に注目してください。
一子族づつ、必ず、6節からなっています。 その6節が、それぞれソルフェジオ周波数を示しているのです。
ソルフェジオ音階を7音でとらえたり、9音とする考えもありますが、聖書とイエスが指摘する音階は6音です。
最初の11節は主がモーセに言ったことで、各部族へのお達しは、次の12節から始まります。
最初の民はユダの部族に対するお達しです。 12節から17節まで、合計6節分あります。
以降同様に、18節から23節まで、合計6節となります。
同様に12部族分、12日までのお達しが書かれているわけです。
節は、1節、二節、三節、四節、五節、六節あるわけで、これが12氏族ごとに与えられています。
この一節のはじめだけを12氏族分たて方向に見ていくと、 最初の民は12節 次の民は 18節 三番目は 24節 四番目は 30節 五番目は 36節 六番目は 42節 七番目は 48節 八番目は 54節 九番目は 60節 十番目は 66節 十一番目は72節 十二番目は78節
からそれぞれのお達しが告げられる構造になっています。
さて、この節の数をゲマトリア還元すると、最初のユダの部族が12節から始まるので、1プラス2で3となります。次の二番目の民は、18節からお達しが始まりますので、1プラス8で9となります。
三番目の民は24節からのお達しで、2プラス4で6となります。以下、四番目から12番まですべてゲマトリア数に還元してみると、下記のようになります。
3 9 6 3 9 6 3 9 6 3 9 6
上記のように、396 396 396となります。 神からお達しが下ったそれぞれの部族の一節目は必ず、3か9か6となり、つづけると396の答えが出てきます。
これが古代ソルフェジオ周波数の第一音です。12の民共通に語った内容の一節が、ソルフェジオの第一音だったのです。
次がお達しの二節目となります。 最初の民であるユダの場合の二節目は13節となります。
13節ですから、ゲマトリア還元では1プラス3で4。 次のイッサカルの部族の場合は、二節目は19節です。1プラス9は10ですが、ゲマトリア還元ですので、さらに1プラス0となり、1となります。
同様にして、三番目の民から12番目の民まで行うと、 4 1 7 4 1 7 4 1 7 4 1 7 となり、417という数字が繰り返されます。これが古代ソルフェジオ周波数の第二音となります。第二音は417なのです。
同様にして、三番目に移行します。 最初のユダの民の場合、三節目は14節です。ゲマトリア還元すると5です。
移行、他の民も順につづけてみますと、下記のようになります。
5 2 8 5 2 8 5 2 8 5 2 8
出てきました。528です。これが古代ソルフェジオ音階での三番目の音、528ヘルツです。
以下同様に、4節目から得られる数は639、五節目から得られた数は741、最後の六節目から得られた数は852となります。
古代ソルフェジオ音階は6音は、それぞれの12の民に語られた6節のお達しから、 396 417 528 639 741 852 となることがわかります。
このうち、神の数である、3番目に位置する528hzは特別なものであることを示しています。
おそらくジョゼフブレオ博士はこうした解読にいたることで、古代ソルフェジオ音階の周波数を探り当てることができたのだと思います。
私のつたない説明のため、わかりにくかったと思いますが、ここで言いたいのは、ブレオ博士を通して、神と自然とつながる人間にとって必要な周波数の解明がなされ、現代の有害周波数の中で、まさに清めと修復の周波数が発見されたことを祝いたい気持ちです。
今後、この528を中心とするこの音階による音楽の周波数体系の見直しや、古代ソルフェジオによる作曲や演奏が盛んに行われるようになるでしょう。
そして144000人からなる合唱が行われるとき、地上に喜びの新時代が到来すると、ホロウイッツ博士は信じており、またそれは聖書にも予言されていることなのです。
今から十数年前にはじまった、宇宙との交信の本が流行しましたが、その最初にあたる、プレアデスかく語りき、、、という本があります。
読書会を考えたのですが、参加者が少なかったので、取りやめとなりましたが、私はこの本が本物の情報を持つ内容で、その内容を隠すために、すぐにいろいろな偽情報の本が出版され、結果的にプレアデスかく語りきが隠されていった、、、と考えているのですが、その中にも、大勢の人の母音トーニングと特定の周波数が人類の意識を突然変える、、、ことが出ています。
出ているというか、それ以外にない、、、という強い言い方で書かれています。
そのことは私はよくわかりませんが、倍音発声、母音発声、周波数が合致した合唱が起こることで、音の柱が立ち、新たな喜びの時代がやってくることは、確かなことに思っていました。
せめて有害な周波数の地獄に居る現代人にとって528と古代ソルフェジオが命を吹き返すことには、重大な意味があると思っています。 |
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■ チューナー物語「ソルフェジオの発見」 |
2015年03月25日(WED) |
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現代人は日々苦しめられる周波数を浴びています。
体によい空気と悪い空気とがあるように、水にも良い水と悪い水とがある。音楽にも気を散らせるような音楽がある一方で、心を穏やかにしてくれる音楽もあるでしょう。
周波数も同様です。あらゆる物質は波動を発していまが、そこにはその物特融の周波数があります。
周波数とは一秒に振動する回数のことですが、あらゆるものは振動しており、存在するものすべてには周波数があるわけです。周波数はですから、その物自体をあらわす情報とも言えます。
悪い水だとわかれば飲まなければ済むし、悪い空気からは離れればよいのでが、音や電波はそうはいかず、こちらにおかまいなしにやってきます。
ノイズがあるために私たちは物事を深く考えたり、深く感じることができなくなりつつあります。それにより、大多数の人間を同一化し、個性を奪い、才能を奪うのに、有効な方法ともなるからです。有害な周波数を与えるだけで、大多数の人間を支配することが可能になるのですから。
なぜそんな物騒なことを言うのかというと、実際に有害と思われる周波数がいたるところで流されているからです。テレビからもラジオからもCDからも、あらゆる機械音などから。
私たちを取り囲む音は、残念ながら私たちの心と体をむしばむ方向にあると思います。
そしてその行きつく先は、自己嫌悪の感情であると、レオナルド・G・ホロウイッツ博士は言うのです。
自己嫌悪は最悪の感情です。何を得ても何をしていても、そのことが救いとはならない。成功してもむなしく、豊かになっても貧しく、愛を得ても喜ばない。
自己嫌悪の元には、命の意識から離れてしまった別離感が関係していると思うのです。
そして命の元に再びつなげる周波数が528Hz(ヘルツ)であると博士は言います。
私は528HzのDNAの傷を修復する力などは知っていましたが、その周波数が命の根源につながる、愛の周波数であることは、ホロウイッツ博士から教えてもらいました。
自分で実際に528Hzを試し、わかったのは、それが子供の命の周波数に似ている印象でした。
あまりに明るく、純粋で、飾りがなく、力強く、生き生きして、まっすぐ。なので、私は最初、まっすぐすぎて野暮な音に感じていたのです。野暮と言っても、もちろん魅力はあったし、治療の最初と最後は必ず528Hzの音叉を、私は15年以上も前から使用していたのですから、無意識にはわかっていたと思います。
しかし、博士が528Hzが神につながる愛の周波数であるというので、3年前の私は非常に驚いたのです。そして、そのあまりに無垢な単純さが、本当の愛だと知ると、ピカソの絵ですら、意図的なパフォーマンスのように感じられるようになってしまいました。
ピカソファンに叱られると思いますが、ピカソは子供の絵に近づきたかったわけで、この周波数を知ったら、絵を捨てるか、悟るかのどちらかだったと思います。
528Hzには本当のエネルギーにつながる明るさ、永遠の明るさ、、この世がどんなに暗くても、ありてありてなを失うことのない明るさがあります。
傷ついた体、心、魂を癒してくれると博士はおっしゃる。 博士は528Hzを人類救済のために広めようとしていますが、この周波数が世に満ちたら、ほとんどの問題が解決し、大きな悪意が存続できなくなると言います。
音があらゆる鍵を握っている、、、という直感は私にもかなり以前からありましたが、周波数及び、倍音と母音発声に力点がありました。それは現在も変わらぬ私のテーマですが、そこに528Hzの周波数が加わることで、音の可能性がより立体的となってきました。
博士は528Hzを含む正しい音階発声の歌を144000人で行えば、あらゆる悪は消滅するという。そのことは私にはよくわかりませんが、もしそうであるならば、528Hzと共に、母音と倍音の秘密がそこに加わると思っています。(これが後に生みだされた、528母音倍音トーニングです)
音の秘密について、私は短歌大会を長年開催したり、和歌を旋律にのせて歌うことを披講といいますが、 披講学習会を主催して15年以上研究してきました。
その中で、母音と倍音の重要性を実感し、それを実践することで得られる神秘に近い体験もありました。
音の可能性に対する確信犯なのですが、ホロウイッツ博士の著書を読むにいたり、この世に、隠された周波数があることを知り、そのチューナーを作って、皆さまに使っていただきたいと思ったのです。
私たちは、決められた国際基準のA440Hzを基音とする周波数と平均律体系で、自己嫌悪に陥り、元気を失い、最終的には神との乖離に悩むことになったのです。
まさにあらゆる問題の原点がここにあるといってもいいでしょう。
そして、神とつながる周波数が存在することは、大きな救いであり、福音となりました。
528Hzの出所はどこにあるのかというと、これこそが、古代ソルフェジオ音階のミにあたる音なのでした。
古代ソルフェジオ音階で歌われた有名な歌に、グレゴリア聖歌があります。7世紀ローマ教皇グレゴリオ一世により編纂されたといわれるこの聖歌は、しかし残念なことに正確な全体像は今でははっきりしていません。その周波数もまるで隠されるようにわからなくなっています。
当時、この聖歌が歌われると、人は神と直接結ばれるような体験をし、幸福と喜悦で満たされたといいます。
失われた古代ソルフェジオ音階は、しかし不思議な経緯をたどって現代によみがえることになりました。
その話しをこれからしたいと思います。
かなり長くなるので、何回かに分けて話しをすすめることにいたします。
ジョゼブ・ブレオ博士という自然療法医が居ました。博士はかつて米海軍特殊部隊に居て暗号解読の特殊技術を持っていました。
ホロウイッツ博士とブレオ博士には考えに共通点があり、ホロウイッツ博士はブレオ博士と会いたいと念じたところ、数ヶ月後にそれが現実となり、二人の巨匠は出会うこととなる。1998年のことです。この歳は666を三倍にした年であり、私はこの話に神秘的な整合性を感じたものです。
また、この年だからこそ、こうした出会いが神によって作られたのだと思うのですが、まあ、それは勝手な私の捉え方に過ぎません。
ブレオ博士はホロウイッツ博士に古代ソルフェジオ音階を知るに至った経緯を話しました。
それによると、ブレオ博士は聖ヨハネの聖歌には6つの節があると思っていました。そして各節は異なるソルフェジオ周波数によって詠唱されたと踏んでいたのです。
この音楽が流れると、おそらく教会堂の中だと思うのですが、そこにある水と聖油が共振をはじめる。それがおそらくあまりに凄かったのでしょう。ブレオ博士はそのことを、一種の宗教神秘体験として、教会の上層部に語りましたが、取り上げてもらえなかったと言います。
私も披講をしていて、水槽が波立つことがあったので、これと似ている現象だと思います。教会堂はひとつの楽器内部でもあるので、おそらく凄かったのでしょう。
聖ヨハネの聖歌がどういうものか知りませんが、おそらくグレゴリアンチャントで、低音保持法という昔ながらの歌い方をしていたのだと思います。ネウマという不思議な楽譜があったはずです。
ともかく、ブレオ博士はこの不思議に通常ならざるものを直感し、秘密を隠したがる教会ではなく、今度は自らイエスに、音楽の真理のために隠されたソルフェジオの周波数を教えて欲しいと、切に祈るようになりました。
ほどなくして博士は枕元にイエスが巨大な天使と共に立っているヴィジョンを見たのです。しかし不思議なことにまばたきしてもその映像は消えることがなかったといいます。
こうした意識変容状態の中、イエスは博士に「民数記」の第七章十二節から始まる部分を見せました。
これについては、長くなるけど全文を示しましょう。
そこには、常に6つの切からなる、ユダヤの12の民への神からのメッセージがわりと機械的に語られています。
博士はさすがに暗号解きのプロであったこともあり、コンピュータも使わずに、そこに秘められた暗号をたちまちの内に解読します。
ブレオ博士がイエスに導かれることで解読した古代ソルフェジオ周波数、それが
396 417 528 639 741 852 以上、6音だったのです。
同時に日本人の中にも、民数記をヒントに実際に周波数を解読しているブログを発見し、非常に驚いたのですが、その方法は、明日、解説させて頂きます。
続きも楽しみにお読みください。 |
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