愛の日記


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文科省の天下り問題 2017年01月23日(MON)

  文科省の天下り問題は、問題外の大きな問題です。

文科省の問題という位置づけをマスコミは語りますが、これは国家犯罪であり、国民に対する決定的な裏切りで、他の国なら、場合によっては関係した人全員が死刑となり、政権は当たり前のように吹っ飛ぶ問題なのです。

問題の大きさについての再認識は必要です。これは大きな問題です。

私は死刑反対ですが、それほどの問題であるという視点がまだ出てきません。

こうした天下りのあっせんは、本当に文科省だけの問題でしょうか。文科省は超エリートにとっては行きたくない省庁のトップで、肉を切らせて骨を守るために文科省が使われた可能性もあります。

文科省の天下りを問題にすることで、他の省庁へ対応を急ぎなさい、、、のサインを送り、総理も他の省庁についての天下りの斡旋などがなかったかの調査を指示したということです。

これは国家問題なのですから、指示などの前に捜査に入るべきであり、時間稼ぎのごまかしを感じます。

銀行とはどの省庁が、大企業とはどの省庁が、、、考えるだけでうすら寒さを感じます。

文科省切り捨ての匂いを感じますが、今後の他の省庁への問題発展を抑えることは不可能でしょう。

太陽が水瓶座に入り、トランプが就任し、地球運営の方針が逆転したこととまるでリンクするように、この問題が日本でも起こりました。

アメリカではネオコン一派の戦争と金融の時代原理の否定と同様、日本もアジアを敵とする日本軍備化の方向には決定的な無理が出て来ているのです。

しかし、政権の運営はでたらめとはいうものの、日本人心理を巧みに捉える方法は、さすがにCIA仕込みで、非常にうまいです。

なんで、また韓国の慰安婦像の問題がいま再燃するのか、、、アパホテルの設置図書問題とも重なり、どうしても政権の人気は上がります。

韓国も敵を日本にすることで、国家矛盾を隠すことが多少はできるでしょう。

なんだか何を信じていいいのかわかりませんよね。韓国はおかしい、ひどい、、、というのは簡単ですが、それによって、どちらの政権も助かっているんですね。

またもっとも人気のない野田元総理が、あたかも正論によって安倍首相を追及する、、、それを聴いていた人は、多少は民進党もいいかな、、と考える。

それによって利益を得るのは、自民党なんです。野党の結束を破るように民進党は存在している可能性が高いからです。党首にも国民が首をかしげる傾向の人を置いておき、反自民が分裂する要素を高めています。

よく考えられています。

自民党をもっとも結果的に助けたのが民進党であり、それは、私が唯一高く評価していた鳩山由紀夫氏を追い出した後に起きたことでした。

私の勝手な思いですが、あれはCIAが仕組んだクーデターだったのかもしれません。

トランプ氏を攻撃するマスコミの姿勢は、確かにあの時の鳩山氏、小沢氏を攻撃したやり方にとても似ている気がします。裏があるんです。

ともかく、民進党(民主党)の不人気によって、確かに自民党は復活し、今に至ったのですから。自民の恩人は民進党であり、とくに消費税を通してくれた野田元総理です。

不人気をかぶり、念願の消費税と通すという、一石二鳥の働きをしてくれた人が野田氏だったのですから、自民にとっては最大の恩人です。

立派に責務を果たせたご褒美のように、後の野田氏の安泰ぶりをみると、なんだかな、、、の気持ちがわいてきてしまいますが、どこか憎めないキャラがあってのことかもしれませんが。(ブタちゃんぽいので)

それに比べて追い出された方の鳩山氏は、さんざん悪く言われ、るーぴーとバカにされもしましたが、今になって、当の沖縄においては、迎えられています。

韓国で土下座するなど、わからないこともやる人ですが、裏があるというより、彼の正義感に従っているのでしょう。関係する人はみんなあの人はわからない、、といいますから。

私は結構ファンです。たったひとりでアメリカに本気で立ち向かい、1ラウンドの最初の一撃であえなくノックダウンした鳩山総理。

驚くほど弱かったけど、素手で本気で立ち向かい、アメリカ相手にリングで戦った、、、1ラウンドで簡単に負けたけど、やはり一種の英雄だと私は思っています。(間違っているかもしれないので、真に受けない方がいいとは思いますが、私は結構好きです)

安倍氏のことは悪く言っているように聞こえてしまいますが、確かに悪く言っているのですが、安倍氏の心の中は私も本当にはまだつかめていません。

もしかしたら、、、の気持ちがいつもあることは確かで、それは、シリア攻撃の際に、ロシアと相談して決めると、オバマを突き返したことが始まりでした。

安倍氏も、敵中にあって、もしかしたら日本と世界のために働いている可能性がありはしないか、、、と、何度も考えていますが、どんなものなのでしょう。

ただ、ここに来ての民心操作のやり方は、もしかしたら、解散が近いのでは、、、との危惧を感じさせます。

思い切って、野党が反自民で結ばれる前に、再び、民心党に助けてもらって、反自民を分裂させ、その勢いで総選挙に打って出る、、、こともきっとありかなと。

トランプ政権の方向性が分かるにつれ、真剣な危機感を政権は抱くことでしょうから、今なら、選挙に勝つ可能性があると勝負に出るかもしれないのです。

マスコミがしきりに現政権の高支持率を言うあたり、用意は進んでいる気がします。

しかし、何であれ、時代に逆行した方針であり、天は味方しっこないので、悲劇的な結末を迎えることになると思います。

となると、解散はなしで、なし崩し的に矛盾が出てきて、政府は求心力を失っていく形で、日本も変わって行くことになるのでしょうか。

分かれ目は2月に来ると思います。一日一日、トランプの発言、そして文科省から始まった問題のゆくえ、など、気がおけない日が続きそうです。

しかし、何度も言いますが、良くなっているから、変なもの、悪いものが出て来るのです。

安倍氏も人は良い面がありますから、悪い人を逆に表に出し、きれいに掃除をされることが、本当の仕事だと思います。

私は追い込まれた人を見ると、なぜか悪く言えなくなる性分もあり、ここは安倍氏の正しい変心に期待したいところですが、どうなることやら。

安倍氏は本当は凄く追い込まれているはずです。稲田氏の行動はあきらかな造反であり、政権内はぐちゃぐちゃになっている可能性があると思います。

文科省の天下り問題が出て来る当たり、、もう以前とは違うのです。そしてそれは、中央に居て国富を奪う人たちの、もっとも重大なところにメスが入り始めたことを意味しています。

愛先生のお店番

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トランプ大統領 2017年01月21日(SAT)

  昨晩の新大統領就任式をずっと見ていました。時差で日本では21日の真夜中になりました。

トランプ大統領が無事に就任できるか、また就任演説の内容は、、、と考えると、久しぶりに食い入るようにテレビを見てしまいました。

相変わらず、どこのテレビ局もトランプ大統領に対して、茶化したような批判じみた雰囲気を感じさせていました。

大人げない、、、と言ってしまえばそれきりですが、きちんとした選挙によって決まった海外の大統領に対して、なんで日本のマスコミまでが、トランプ氏に対して悪い印象付けをしようとするのか、多少イヤな気持ちになりました。

理由は簡単で、トランプ大統領になられては困る勢力によって日本のマスコミが動いているからです。

山本太郎氏が国会で政府批判をするとき、よく口にするのが、アミテージレポートなど、リチャードアミテージやマイケルグリーンがこうしなさい、、と言っている内容に沿った運営をしているだけじゃないか、、、と。

日本に求める内容を彼らがつくり、それを政府があたかも自分らの方針かのようにして実行する。なんてことはない、日本は彼らの命令に従っているだけじゃないの、、、というのが山本太郎氏の言い分なわけです。

しかし、日本を動かしている彼らは、ヒラリークリントンとは近くても、トランプ新大統領とは遠い関係です。

昨日のトランプ氏の就任演説でもはっきりしましたが、ヒラリークリントンが進めたい方向とはまったく逆の方針演説でした。

何が逆かというと、これまでのアメリカはグローバル化をすすめ、主に金融の力によって世界を動かしてきました。

グローバルとは自分らの方式を世界に押し付け、それに従わない勢力や国家にいちゃもんをつけて、先制攻撃するという野蛮な方法によってドルを回していました。

イラクの大量破壊兵器を理由に先制攻撃したり、古くはトンキン湾事件もねつ造であると言われますので、これも先制攻撃です。

国境線を変更しない、先制攻撃をしない、、という戦後社会の約束をアメリカは破り、世界に戦火を起こすことで金融や経済を回してきました。そこには血も涙もありませんでした。

貿易収支の巨額の赤字を金融を回すことでごまかして来ましたが、リーマンショックによってついに限界を迎え、あとは隠す一方のやり方でここまで来たわけです。

リーマン以降は隠し方が大胆となり、あとは脅しとダマしによって情報をねつ造し、世界帝国達成もう一歩のところまで来たわけです。

しかし、その間にもアメリカ国民は疲弊し、ニューヨークの金融につながるエリートにとっては夢が描けても、一般白人は貧しくなる一方でした。

プアホワイトが大量に生まれてしまったのです。黒人などの低所得層に対しては、色々なケアがあるものの、没落した白人に対しては、非人情のお寒い現実がありました。

もしクリントン女史が大統領になったとしたら、彼女は全マスコミを支配し、金融を支配していましたので、中国とのシーソーゲームのような金融経済を軸に、世界帝国を完成させていたことでしょう。

新たな法整備を整えれば、未来永劫クリントン王国、金融王国、プア白人奴隷社会が、本当に実現してしまっていたと思います。

従来のシステムの中で、甘い汁を吸える位置にいた人は、クリントン女史を応援し、とくに、資格や知的優位な面から出世を考えていた人は、トランプ氏の勝利を許せなかったと思います。

自分はこんなに努力して勉強したんだ、、資格もある、そこいらのバカとは違うんだ、、という優生学的な怒りがこみ上げ、勉強によって築き上げた自分の力で、社会への一種の復讐心に燃えて怒り心頭になっているわけです。

テレビの解説者に共通する、トランプ憎しの感情は、自分はみんなと違って優秀なんだ、、、そこには彼らの内的復讐心が隠されていますので、しつこいですし、ルサンチマン的な怒りとなります。

なんであんなに露骨にテレビ解説者は、トランプ憎しの感情を見せるのか、その理由は日本政府に渡されている方向指示と異なる不安がベースにあるのと、彼ら自身の不安と復讐心がなせる態度なのです。

勉強ができる人にも立派な人は多いので一概には言えないのは当然ですが、トランプ就任に怒る人には、自分は利口で他の人よりも優秀だという思いと、自分の強みを使って社会や人に復讐しようとする出世欲が共通していると思います。

弱い層でクリントン女史を応援したのは、補償や福祉面からの信頼をクリントン女史に向けた人達からのものだと思います。

トランプ氏は確かに性格に問題があるかもしれませんし、おかしな面もあると思いますが、世界に先制攻撃をしかけて混乱と不幸を起こし、それによって自分たちの地位を保とうとするクリントン女史勢力よりは、ずっとましだ、、、との思いがあったと思います。

とくに退役軍人は戦争の裏を知りすぎています。アメリカのために戦場に行ったものの、そこで繰り広げられているまさかのインチキを見て、彼らの多くは、これは何なんだ、、、ふざけるな、、、

きれいごとを言いながら、俺たちの命をもてあそんで金儲けしようとしたのか、、、の怒りは計り知れない大きさとなっていたのです。

大手マスコミの情報に乗せられ、戦場におもむき、それがまっかな嘘だと分かったときには、もうどうにもならない、、、こうした悲劇は、新聞やテレビには絶対に載らないものの、体験した者同士の間で、知らぬ間にイノチの連帯を形づくっていったのです。

金持ちの息子は戦争に行かない、、、俺たちプア白人は戦争に駆り立てられ、使命感をもって戦場に行ったが、思いもよらぬ現実を見て、支配層の嘘を知る、、、こうした歴史がこの二十年以上にわたってアメリカ白人の胸中にあったのです。

マスコミの美談仕立ての戦争と現実のおぞましさのギャップに対する軍人の怒りは、ついに逆転し、クリントン女史の敗北につながっていったのです。

昨日のトランプ氏の就任演説では、彼ははっきりと、これまでは、エリートが良くなっても多くの人は悪くなった、、、という内容を語り、それを変えると宣言したのです。これはオバマチェンジではなく、本当の変更、本物のチェンジの宣言だったわけです。

これからのアメリカの方針の変更は具体的にどう出るのでしょう。一番はっきりしているのは、アメリカが海外からもう物を買わなくなる、、、ということだと思います。

金融のマジックによってアメリカはこれまで基軸通貨の強みを生かして、世界中から物を買いあさりました。

海外に出たドルはアメリカ国債などで還流させれば、いくらでもこうした構図が図れると考えたのです。

そして盛り上がったアメリカの貿易収支の赤字。トランプ氏はもうこれを止めて、アメリカ国内で物を作り、それを世界にも売る、、、という方式に変更する、、

なので、トヨタのメキシコ工場建設を叩き、国内につくるのは良い、、と言ったわけです。

アメリカの道は壊れ、橋も壊れ、かつての工場は廃墟となり、人々は職を追われてしまった、、、これを変える。

ドル高で海外に工場を作っても儲かるのは企業だけ。これを止めて、国内に工場を作り、職を増やすとトランプは言います。

かつて、誇りをもって働いた多くの白人が貧しくなってしまった、、、さらに貧しいヒスパニックや黒人にはそれなりの補償があるが、プア白人にはそれがない。

貧しい人に金を出すより、職を与える方が正当だとトランプは言うわけです。

トランプ氏はアメリカはもう海外から物を買いたくない、、、というのですから、グローバル化はおしまいになります。

これは主にアジア、とくに中国とアメリカの関係をギクシャクさせます。

中国の元安傾向は、アメリカとの関係を読んだものであった可能性が高いです。

今後、アメリカは中国から物を買わなくなる、、、すると中国はアメリカ国債を買わないし、売却に動く、、、

中国もない袖は振れませんから、近い将来にこうしたことは起きてくるでしょう。

中国とアメリカの経済関係はクリントン女史の政策とはまったく逆になりますので、緊迫するはずです。

結果はどうなるのか、、、トランプはアメリカ国債を中国が売りに出ることを当然読んでいますので、それなりの覚悟がすでにあると思います。

ゴールドマンサックス出身のブレーンが多いのは、金融の裏を知り尽くした人がブレーンとなることで、来る中国やアジア諸国との金融の衝突に備えての面が大きいはず。

クリントン女史と同じことをやるためでは決してありません。知り尽くしている人を雇ったのです。

これまでの方向を反対に変えるのですから、相当な覚悟がトランプ氏にはあるはずで、目は世界ではなく、アメリカに向きます。なので、アメリカファーストとなります。昨晩も何度も言っていました。

また、冷戦の再開となるはずですから、実際の戦火は起こさない、という方針も固いです。冷戦の再開というと一見不穏に聞こえると思いますが、戦火を起こさない冷戦ということで、イラク進行や、シリア攻撃もない、実際の火ぶたは無しという意味での冷戦ですから、悪くないわけです。

トランプ以前の大統領はすべて、実際の戦争を起こし、それを必要とする政策でしたので、冷戦は良い提案といえます。プーチンも同様のことを述べています。ロシアからは火を起こさない、、という考えで、これまでのアメリカの先制攻撃のやり方を暗に批判しているわけです。

なので、世界は静かになるはずです。マスコミはそれが気にいらないのでしょうか。

困ったものですが、日本でも籾井会長が先日最後の挨拶をした際、しろどもどろだった、、ということです。

かつて、亡くなった大臣が海外でしろどもどろの会見をしたことがありましたが、こうしたことは本来、ありえません。大人なんですから。子供でさえ、インフルエンザの時でももう少しまともに対応します。

籾井会長に何も言わせたくない、、、との疑惑は当然湧いてきます。

しかし何であれ、NHKの籾井会長がしろどもどろになり、飛ぶ鳥跡を濁して終えたのです。

日本も確実に変化を見せてきています。もっとも最強の潰れることなどありえない、、、日本を操作できる、あの電通に捜査が入り、最強企業の東電があの始末です。

トランプが大統領になったから世界が変わるというのは、確定打ではあるものの、変化は密かに確実に、本当は起きていたのです。

日本最強の企業がなんでおかしくなったのでしょうか。東電が、電通が、それは偶然ではありえません。

一言でいえば、時代が変わり出したからです。日本も世界も。その流れの中にプーチンがおり、イギリスのEU離脱があり、トランプ大統領があるのです。

現政権は最後の抵抗にも見えますが、最後の抵抗勢力のあぶり出しとして利用されていたのかもしれません。

薩長から始まった近代の流れが、薩長の代表者で閉じようとしているかのように私には見えてしまいます。

具体的な変化については、また、次の機会に書かせていただきたいと思いますが、沖縄の基地移転問題も、あっけない幕切れになるかもしれませんね。

それを察知した基地と政府の意地で、わざわざ複雑になっているだけなのかもしれません。TPPもトランプ氏はあっさりしたものです。「あれはやらないよ」と、たった一言です。

こうなってしまうと、いちいち複雑な顔をして絡まないと、立場がない人が、面倒な問題面をして立場の正当性を演出しようとするだけ。

沖縄基地問題も、TPPも、本当はもうその起点が存在していない可能性すらあるのです。

星でいうと、これは冥王星がやぎ座で天王星と90度を形成していた時が天王山だったと思います。

TPPがうまくいくことは、実は世界新秩序が完成することで、薄皮一枚で地球株式会社の勝利を人類は阻んだのです。

クリントン女史は初代地球株式会社の最高地位につく立場だったわけで、やぎ座冥王星の企業が国家を飲み込む事態は、薄皮一枚で世界の良心が勝利し、命をつないだことになります。

本当に今回のアメリカ大統領選挙は天下分け目の戦いだったのです。

ただトランプ氏が勝ったからと言って、世界が良くなるのかはまだ未定です。少なくとも、人類の永遠の企業奴隷化は何とかしのぐことが出来たと言えるだけ。

今後の混乱は確実です。中国とアメリカの金融経済の共倒れが今後どのような影響を世界や私たちに与えるのか、、、慎重に見ていかなければなりませんね。

ではまた、続報を書かせていただきます。
 


言語を超える音 空海の母音トーニング 2017年01月17日(TUE)

  どの国の子供も、赤ちゃんの時代には国の言語をしゃべる前に、共通の発声をします。

それが母音発声です。赤ちゃんに共通する言語が母音の言語であり、どの国の子供にも共通しています。

母音は赤ちゃん共通の言語であると同時に、自然界の音とも共通しているのです。

風の音、波の音、動物の鳴き声、虫の声、、、自然と自然界に生息する言語が母音であり、赤ちゃんもランゲージを話す以前は、どの国の子でも共通して母音言語を話しているわけです。

私たち人間はそれぞれの言語をしゃべる前は、母音を語り、自然界や動物たちと、会話することができたということもできるでしょう。

まだ脳がやわらかくて、柔軟性に富んでいる時代に、もっとも誤解なく吸収しなければならない情報は何だったのでしょうか。

その重要な情報を得るために、私たち人間も、言語をしゃべる前は母音を話したのです。どの国の子も、どの民族の子もすべて同様です。

それは、命の情報以外にありません。人間にとってもっとも重要なイノチの情報を私たちは母音言語を通して、人生の最初に学ぶのです。

ということは、時代が押し迫り、終末の様相を呈したような時代になって、再び、命の共通性の元によみがえることができるかどうかのカギは、母音にしまわれていることになります。

英語でも、日本語でも、中国語でも、イスラム諸国の言語でも、イノチの共通性を学ぶには弱いのです。それはロゴスであり、結局は分裂を生みだす要素にほかならないからです。

植物と話し、動物と話し、自然とも宇宙人とも話せる言語、、、それは母音の言葉です。

私は6年ほど前に一人の婦人と知り合い、衝撃的な情報を得たことがあります。

その婦人は毎晩(早朝が多いということでしたが)眠ると夢の中に弘法大師が現れて、その婦人に色々なことを教えるというのです。

それは3年間毎日続いたといいます。そして最後の最後に弘法大師が教えたものが、極めて特殊な発声の、私に言わせればまさに母音トーニングそのものだったのです。

弘法大師がその婦人に最終的に教えたもの、すべての知識を集大成させるものとして、特殊な発声、私に言わせれば母音トーニングを教えたのです。

弘法大師のお気持ちがどういうものか、私にはわかりませんが、最後のカギが母音発声にあるとの思いは、まったく同じです。

母音、私たちはここから始まったのですから、またここに戻るのです。

始まりを忘れていくら途中を築いても、結局はエネルギー不足に陥り、どの文明もダメになります。

唯一、形に残らない母音の発声につながったものでなければ、エネルギーを維持することなどできません。

おそらくですから、世の中の信頼できる宗教の奥義はほとんどが何等かの母音発声に関係した音の世界なのではないでしょうか。

これ以上に根源的なものはないからです。宇宙もすべて母音からできていると思います。今なを母音の発声が流れているから、私たちの宇宙も地球も私たちも、形を整えられているのです。

母音が止まれば、すべては崩壊にすすみます。

このイノチの母音から出発したのにも関わらず、言語を覚えることによって、母音と言語の立ち位置は逆転し、私たちは短い有限の世界に閉じ込められてしまったのです。

ランゲージを覚え、ボキャブラリ―を覚えれば覚えるほど母音発声から遠のき、イノチの音を失っていく私たち。

いつしか母音でしか表現できなかった重要なものを忘れ、形だけを作り、流暢な言語をしゃべり出すようになっていく私たち。

そしてイノチから離れ、自身を限りなく物質にさせていく私たち。

この流れを再びイノチに戻すためには、母音発声が必要になるのですが、その母音ですら体裁の世界の垢に汚れてしまっています。

なので、イノチの還元の際に最初に出てくる母音は、決して流暢なものでも、美しいものでもなく、どちらかと言えば、うめきであり、叫びであり、絞り出す発声であります。

しかし、これを続けることで、何が起きてくるか、、、ぜひお試しになってみてください。正直な発声、消えていた何かを取り戻す感覚、、誰にも共通するふるさと、、

その声があなたの体から出てくるとき、声は超え、となり、新しいイノチを私たちに吹き込みます。

その声が一人、、、二人、、、三人と増え、大きな渦となったとき、新しい時代の幕が上がるのだと私は思っています。

夫人に現れた弘法大師のお教えとは異なるものかもしれませんが、婦人のお声は絞り出すように、苦しい者のように見えて、実は解放されていく道を示していたように思えました。

夫人を通して弘法大師から教わった母音トーニングを、あくまで私流にですが、実際にやったものが下記動画です。

最初に見ると気味悪く思われると思いますので、まずは、これまでの文をお読みいただいた上で動画をご覧いただければ、参考になるかもしれません。

ぜひあなたも母音でしか出せないものを出し、自由な境地を体験なさってみてください。



麻の店のブログ「愛先生のお店番」ぜひご覧ください。SHOPマドモアゼル・愛の近況や予定なども、このブログでチェックをお願いします。
愛先生のお店番
 


音叉立て 2017年01月13日(FRI)

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長いことお待たせしていました音叉立てを作りました。

前回同様すべて手作りの木製音叉立てです。

厚みがありますので、安定してチューナーを立てることができます。

2タイプあり、最大5本のチューナーが立てられるタイプと、9本のチューナー立ての2タイプ。どちらにもハンマーが立てられ、木製ですのでインテリアとしてもお使いいただけると思います。

私の手作り品ということもあって、長らくお待たせしてしまいましたが、どうにか品質の良いものができました。

大切なチューナーの保管にどうかお使いください。

5穴タイプが2500円。9穴タイプが3200円です。

マドモアゼル・愛 公式SHOP




今年の抱負
私の抱負などお話しする意味もないとは思いますが、私は出生時の月が第6室という健康の部屋にあります。健康や保健衛生への関心が高い配置で、一言でいうなら、健康オタクなわけですが、長年の健康オタクの結果、至った結論があります。

それは健康法は大体はやればやるほど結果が悪く出る、、、、とでも言いましょうか。非常に皮肉な結果になることが多いのです。

これさえ行えば、、、必ず、、、良くなる、、、というものは、基本的にないということです。

健康を一面的に捉えてはいけないと思います。一つ一つの指摘は何でも最初は間違いではありませんが、結果的にそのことにとらわることで、全体を損なってしまう、、、健康法には常にそうした構図があると思います。

スポーツは確かに体に良いかもしれませんが、やり過ぎては副作用でやられます。ほとんどの人はスーパーマン幻想に導かれて、体を壊してスポーツをやめていきます。

はあーはあー言いながら、真っ赤な顔をして寒い日に公園でマラソンしている太目の人を見たりすると、突然心臓麻痺が起きはしないか、他人事ながら心配になってしまいます。

ビタミンがいいのは確かでしょうが、多くとればいいとばかりに摂取すれば、必ずおかしなことになります。

何が必要か、、、という考えが実は間違っているのです。

必要なものはすべて神が与えてくださっている。

不要なものを捨てることが、本当は健康法の基本にならなくてはいけないのです。

小麦が悪いとはいいませんが、日本人には今の小麦が合わない人がいることを私は感じています。

問題ない人もたくさんいますので、一概には言えませんが、私は小麦をやめて楽になりましたので、これを続けるつもりです。

小麦については色々な考えがあると思いますので、あくまで私のケースのみでの話しです。このように今年は不要なものをとにかく捨てていく年にしたいと思っています。

物には何の力もないのですから、体に良いものも、悪いものも、基本的にはありません。

ただ不要なものの反作用によって苦しんでいる人が多い現代は、まずは、不要なものを捨てることで、本質が見えてくる面が大きいと思います。不要なものを捨てれば、自分が生かされていることがわかってくるかもしれません。
 
足りないと思い、さらに良いものと思いつつ、いつの間にか不要だらけのものを身に付け、その反作用と副作用で苦しむ私たち、、、
 
生かされている事実を受け入れ、必ず良くしてくれる大きなシステムを信頼し、自分を空にして、気楽に生きたいと願わずにはいられません。
 
不要なものにしがみついていてはもったいないのです。本来の自分がそれだと生かせないのです。

生きていく上に必要なものはすべて与えられている、、、そう理解し、安心してあなた自身をぜひ生かす年にしてみてください。

私も素直になって頑張りたいと思います。


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見えるものは結果 2017年01月11日(WED)

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眼に見えるものはすべて結果です。

結果は物事の最終の姿ですから、実はそこで完結しています。

物には何の力もない、、、というのも、すでに物になったものは、結果ですので、結果が新たな事柄を生みだすことはないという意味です。

しかし、私たちは物事の結果や目に見えるものを問題にし、恐れます。

現象や物事を生み出したところの原因の世界に目を向けようとはしません。

悪を滅ぼせばうまくゆく、、、ということこそ悪の仕組みとの言葉があります。

悪いものをなくせばいいのではなく、悪いものを生み出した原因は何だったのか、、、それは目に見えない意識だったはずです。

そこを変えずに結果を変えようとしても、物理的に無理であるうえ、心理的にも厳しいものがあります。

癌になれば誰だって治りたいと思うのは当然です。
しかし、癌を治そうとするまえに、なんでこうなったのかの原因に意識を向けてみることで、何かがわかってくるかもしれません。

土橋先生は、癌は人を長生きさせるために起こる病気でもある、、、とおっしゃいます。

本当に悪化し、悪いものなら、すぐに人は死ぬ、、、しかし癌はすぐには死なないで済む、、、すなわち、時間をくれる病気だと。

その原因に心を向ける時間を癌は与えてくれるというのです。

そして、奇跡的に癌が治る人は、ほとんどが原因に目を向け、そして今は違う意識と生き方を開始した人であると。

しかし、多くの人が癌という結果をおそれ、運が悪いと嘆き、早く治して、また元の生活に戻りたいと願う。

元の生活と元の意識が原因だというのに、早く元のように戻りたいでは、癌は治らないと。

眼に見えるものはそれは大事ですし、インパクトがありますから、私たちはつい目に見える物や事柄を重視してしまいます。

しかし、それが結果であり、すでに完結したものだとしたら、本当はもうそれにかかわる必要はないはずなのです。

癌であっても、それが結果として出た以上は、すでに何かの過去が現実になり、終えたのです。

ただ、癌という都合の悪い状態は誰でもいやなものですから、そうなった原因を探り、過去の自分を考え、何かに気づき、、、新たな意識に至り、新たな生き方をスタートさせる、、、癌は十分にその時間を与えてくれる病気なのです。

そして新たな意識と新たな思いによる生活がスタートすれば、やがて、それが生み出す結果が出てきます。それは、おそらく癌という状態に似合わない結果なので、癌は新たな結果に置き換わって、結果的に治ってしまうことになるわけです。

もしたとえ治ることがなかったとしても、もう違った人生となり、命以上の価値あるものを人は手にすることができるのです。

人の死以上に価値あるものが、この世にはあるのです。生きていようが死んでいようが、一貫して存在しているものがあるのです。

一方、癌が死のロードになるのは、癌、、運が悪い、、、早く治す、、、何しても治す、、、いくらかけても治す、、、最高の名医で治す、、、最高の薬で治す、、、最高の治療で、、、、しかし本当はそれがもしかしたら確実な死のルートなのかもしれませんね。

結果は変えられません。結果を変えるのは新しい意識とそれに沿った行動なのです。

物には何の力もない、、、すなわち、心と意識に力があるということなのです。

物や結果は、意識と心が生み出した作品だったのです。

私たちは恐れる必要の無いものを恐れ、恐れる必要があるものをないがしろにしがちです。

私たちの目は、どこを向いていたのでしょう。物や組織や形に目が向いてばかりでは、やがてイノチを失います。

まさに今の時代がそれなのです。結果のみ重視し、人はやる気を失い、形だけを追い求めてきたこの数十年の終わりが近づいているように感じます。

時代の癌化。応急手当でどこまで持たせるつもりか知りませんが、応急処置の副作用が大きくなりつつあります。

金融も政治も経済も、応急処置で持っているようなものですが、副作用が大きくなりすぎています。

あれほど偉大であるとうぬぼれていた東電が、まさに我が世の春と言わんばかりであったあの電通に、今、何が起きているでしょうか。東芝も同様でしょう。

どんなに大きくても物は物で、吸引の力がなくなれば、巨大な惑星すら崩壊します。

今年は経済界に大きな激震が起こることになるのではないでしょうか。

見える物を恐れる必要はなく、目に見えないが、今見ている自分の目、、、そこに働く意識に心を向けないで、これからどうしようも、これからどう生きようもありません。

順番があるのです。お金があれば勝ち組、、、果たしてそんなに単純なものでしょうか。

自分の視点をどこにおくか、、、結果を恐れて生きるか、、原因を恐れてかえりみるか、、

誰もが暗にこの問に答えねばならない年になるような気がします。


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マドモアゼル・愛の麻の店
 
上の写真はキナリのワンピースを着ているところです。
 



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