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■ フリーエネルギー 圧とサイクルについて |
2016年08月30日(TUE) |
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昨日のブログの続きで、フリーエネルギーの原理その2となりますが、圧とサイクルの話しをさせてください。フリーエネルギーを考えるとき、とても大事な視点となります。
圧とサイクル 吸引と崩壊のサイクル
人も動物もあらゆる現象も、それを維持しているのは、すべてフリーエネルギーによってなのです。物からエネルギーを得ているわけではありません。物には何の力もないのです。 私たちが生きていられるのは、一重にフリーエネルギーを取り込んでいるからなのですが、それを、あたかも食べ物や物質の恩恵であると誤解しているところに、あらゆる科学や医学を始め、現在の世界観の限界があります。
あらゆる物を生かし続ける力は、フリーエネルギーです。私たちはフリーエネルギーによって以前も今もこれからも生かされていくのです。
ギャップを埋め合わせる際にフリーエネルギーが訪れることは前のレポートで語りましたが、他にも法則があります。
まず、圧の高い方にエネルギーが集まります。エネルギーは圧の高い方に集まるのです。
石などは地球圧という高圧を受けて物質化していますので、永続性が他の物質に比べて高くなります。周辺圧よりも低ければ、その物質は崩壊現象に入ります。しかしながらどのような物質も、たとえ永遠性があると思われる石でさえ、いずれは崩壊現象に入り、空に戻ります。物質はなんらかの意識が作用して生じた結果ですが、出現したものは、必ず空に戻るのです。宇宙はすべてを無に戻します。
どんな物質も基本的にこれを避けることはできません。常にエネルギーを与え続けていれば、物質はその間は永続します。肉体も同様です。
その際に、圧が高いことが重要ですが、圧はまずは物理圧であり、けんかをする際などは、首をすくめて圧を高めているのが自然です。格闘技などでも、戦いのときには決して圧を抜きません。圧が下がるとエネルギーが出ていくことがわかるからです。
海は大気よりも圧が高いので、空中からエネルギーを集めます。海の圧が汚れなどによって抜けると、死んだ海になってしまいます。それでは大変なので海は嵐を起こし、台風を起こしてギャップをつくり、海にエネルギーを取り込むようになります。
大地も圧が弱まれば土が死に、地球のエネルギーが不足します。その際には大陸が一夜にして動き、天地さかさまの大異変によって最終的にはエネルギーを補うことになるしかありません。山が海に海が陸に、、、そうした変化は過去に何度も起きていいます。山の頂上から貝殻が出てくることも珍しいことではありません。
物理圧の他に圧を高めるのは、意識圧です。意識圧の方が物理圧よりも優先します。意識圧の中でも最も圧の高いものが、自分は肉体ではなく意識体であるとの認識を元に、すべてがイノチであるとの認識に至ることです。イノチはひとつという意識圧が最高の圧となります。それは事実に即しているからです。幻想や思い込みから生まれる力には限界があります。
我よしの世と言われますが、原理的にそれでは永続性はありません。本質に根差していないためです。進んでいるように見える宇宙人でも、そこに優生学的発想がある場合は、決して進んでいる宇宙人とは言えません。イノチはひとつであり、すべてのものの出どころは一か所で同じです。私はあなたであり、あなたは私であり、自然は私であり、、、すべてがイノチなのです。みんなひとつなのです。そこから来たし、そこに戻るのです。
(これは飯島先生に伺った話しであり、私自身、本当にはわかっていないかもしれないことを申し述べて置きます)
この世の物質も意識も、すべてがそこから出ているイノチなのです。この世にイノチでないものはひとつとしてありません。プラスティックも鉄もゴミすらも、すべてこの世にあるものの最小単位を追っていけば、それは無に限りなく近い無そのものと言ってもよい小さな小さなイノチなのです。
この世にイノチでないものは存在しません。それが圧などで吸引されて物質化したり、圧が周辺圧よりも弱くなることで再び空に戻っていくのです。
ですから、意識はすべてのイノチに通じるカギをもっています。すべてはイノチです。みな同じものからできているのです。思考も物理的には無に見えるイノチであり、意識も同様です。愛情も怒りも憎しみもすべてイノチの発揚であり、イノチそのものなのです。
ただそれが固い固い物質的な形を取るか、研ぎ澄まされた意識体となっているかの違いです。働き掛けられる言葉はたった一つでいいのです。イノチの共通言語があれば私たちは何に対しても働きかけることが可能なのです。
動物にも植物にも空気にも大地にも海にも、すべてのものに語りかけられる意識が一体というイノチの意識なのです。共通言語はこれ以外にありません。
肉体の意識でみれば、この世は物質しかない世界になりますが、見えない世界がないというわけではないのです。重力のないイノチですので、時間に縛られることはありません。時空を超えるイノチがあるのです。というか、本来、イノチとはそういうものなのです。
イノチは時間も超え、場所も超え、霊的世界とも共通しています。お化けの世界は幽界の低いところといえるかもしれませんが、幽界の低いお化けの世界は、物質化を離れた意識がまだ物質にこだわるという、本当はお化けではない、物質であろうとする霊といえるわけで、極めてこの世的、物質的な世界と言えます。
このように意識はどんなものでも作り出します。意識からしかつくることはできないからです。
フリーエネルギーは無から来るエネルギーですので、これを理解するには、どうしても無の構造に行かざるを得ません。霊的世界や幽界や神界と呼ばれるような世界があるかどうかはわかりませんが、意識は無限ですので、何かを構造的に作る本能があると思います。
表現されるものには、何等かの構造があるわけですから、幽界や霊界などは当然あることになります。
次にエネルギーのサイクルについて考えましょう。エネルギーは一方的に訪れるのではなく、リズムがあります。それが吸引と崩壊のサイクルです。
吸引のサイクルから始まったものは、永続します。エネルギーを補充できるからです。崩壊のサイクルから始まったものは、崩壊現象をもたらします。エネルギーをなくすからです。サイクルを何度も繰り返すことで、段々と健康になったり、病気になるなど、物質化が強固になるか、崩壊を早めるかします。
吸引のサイクルを知ることが重要になるわけです。 エネルギーの呼び込むの呼吸のようなもので、リズムがあるのです。どちらが始まりのパターンかによって吸引サイクルか崩壊サイクルかを暗示します。
昨日のレポートでは、音のギャップについて語りましたが、その際に、ラジオの音やCDの音は崩壊サイクルという話しをしたと思います。
これはどういうことかというと、意識を伴わない音は崩壊サイクルの音になります。ラジオは自分の意識と異なるところから、勝手に表れた音です。自身の意識が主体となって表現されていません。なので、どんなに好きな音楽を聴いても、始まりは崩壊サイクルなので、エネルギーを得ていると思えても、実際は奪われているわけです。
こういうと、好きな音楽を聴くことが怖くなるかもしれませんが、実際には、好きな音楽でしたら、音の切れ間切れ間などで、自身の意識が働きますので、崩壊のサイクルから始まった音をパタンと吸引サイクルに切り替えることがあるわけです。
純粋に音楽が好きで、深く愛していたなら、この切り替えは必ず行われます。しかしながら族的に無意識的に聞いていたなら、崩壊サイクルは変化せず、疲れることになると思います。
もうひとつ、例をあげてみましょう。 自分が出している雑音は気になりませんが、人が出す雑音は気になります。よくあることだと思います。自分が出す音はなぜ気にならないかというと、自分の意識からスタートする音だからです。人が出す雑音は突然こちらの意識と関係なく訪れますので、サイクルが崩壊から始まっているのです。
救急車の音などは、人を不安にさせる周波数だと言われていますが、確かに夜中などに聞くととても不安な気持ちになります。これも、自分が出している音だと思って聞くとどうなるのかということですが、一般的には切り替えは難しいと思います。しかし、ん、、、という発声を最初に出して、その上で救急車の音を自身が出していると思うようにすると、比較的にスムースに救急車の音に対する不安感は消えます。
ん、、、という自分の意識のスタートを先にもってくるため、救急車の音は吸引サイクルとして働くからです。
救急車を運転している人は、おそらく、その音を聞いても不安にならないと思います。それは、任務に着いている自身の思いがあり、人を助けるために運転しているとの思いがあるから、その音は吸引サイクルからスタートするのです。
このように、音に限らず、あらゆる現象を崩壊化からパタンと吸引化に変えることが本当は可能です。そのカギは、ん、、、という前置きに置くとわかりやすいことでしょう。まさに、ん、、、は無そのものなのです。
すべては創造者である自分の意識からスタートする場合、あらゆる営みも作用も吸引スタートとなるのです。何事も心して行うことがいかに大切かということでもあります。
飯島先生が開発されたあらゆる製品は、周辺環境にある空気や水や音の崩壊化をパタンと吸引サイクルに変えることを目指したものとも言えると思います。日頃、私たちは吸引サイクルで生きているか、崩壊サイクルにひたってしまっているか、、、
我は意識なり、、、とのスタート地点に立って何事も作用を行っていく、、、これが本当の健康ということになると思います。
お知らせ 9月6日のフリーエネルギーセミナーの追加募集を行っていましたが、在庫ゼロのまま募集を行っていたようで、受付ができなかったようです。大変失礼いたしました。現在は修正しております。
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■ フリーエネルギー原理解説 |
2016年08月29日(MON) |
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フリーエネルギーの原理をきちんと説明してものが世の中に少ないので、わかりやすく下記させていただきます。わかりにくいところもあるかもしれませんが、私なりにまとめてみましたので、ご覧くださればうれしいです。
フリーエネルギー原理 マドモアゼル・愛
エネルギーはすべて無から生じる 物には何の力もない 物はエネルギーの結果物であり、それ自体には力がない
宇宙の原理 宇宙はすべての変化を元に戻そうとする 反作用の力が宇宙の原理である すべてを無に戻す力
作用に対して必ず反作用が起こる 反作用こそがエネルギーである
拮抗する場には反作用が働いている
あらゆるギャップがつくられれば、ギャップを必ず元に戻そうとする力が入りこむ
ギャップをあえてつくることで反作用の力、すなわち無からエネルギーを得ることができる
ギャップの種類 重力が作るギャップ 壁や大地に50キロの力を加えれば、壁や大地は50キロの力で押し返す 作用と反作用が拮抗する無の重力だが、拮抗する無からは、プラスアルファのエネルギーを得ている
例 人が立つだけで足裏から無のエネルギーを受け取る 人が寝ているだけで接触面からエネルギーを受け取る(病気などでは寝ることが多くなる) 1億トンと1億トンが引っ張り合えば、どちらかに1グラムの力を加えるだけで二億トンを動かせる
水流によるギャップ 洗濯機は水流のギャップによって汚れを落としている より複雑なギャップをこしらえる洗濯機ならば性能は非常にアップすることになる 水流のギャップが反作用を呼び、エネルギーをもたらすからだ 汚れとは、エネルギー不足のことを言う。エネルギーが不足していると汚れる。健康な動物は汚れない。自然も同様。自然は洗剤など使わない。
暖流と寒流がぶつかれば漁場ができる。そこはギャップを埋め合わせようとエネルギーが注がれ、生命にとって良い環境となるからだ 二つの水流がぶつかることでエネルギーを得ることができる
風によるギャップ 同じ扇風機を二つV字状に置いて稼動させると、風は中央でぶつかりかなりの部分消失するが、その地点にエネルギーを呼び込む。よって、生命に良い場ができ、残った風はエネルギーに満ちており、非常に快適な風となって、快適な空間を作り出す
台風は風のギャップを利用した浄化作用であり、台風が過ぎた際の街中は光っている。通常の雨では見られない光景は、場にエネルギーが高まったためである。海もエネルギーが不足すれば台風を起こし、エネルギーの補充を始める。
音によるギャップ 人と人が声を意識的に合わせるとエネルギーが呼び込まれる 二つの声のギャップを元に戻そうとして反作用が始まるからだ。 また、声には意識圧がかかるので、最高の作用、すなわち質の高いギャップを作ることが可能となり、多くのエネルギーを得ることになる チューナーは二つの部位に別れており、両翼が振動して中間点で音がぶつかり合う。両翼の中央には拮抗した音の場ができ、エネルギーを呼び込む。
周辺に飛んだ音は周辺圧や周辺の空気との間にギャップをつくるので、それを元に戻そうと無からエネルギーが入りこむ。
チューナーはもっともシンプルに作用と反作用の原理を表現している。 幾人かの声が合わされば、大きなエネルギーを得る道が開ける可能性が高くなる 音、とくに声には、必然的に意識圧がかかるので、エネルギー源として、最も高度なギャップ作りの媒体は音である。音なしで高度な表現はできない。音なしで高度なエネルギーは呼び込めない。
音と意識圧 こちらの意識と関係ない音がやってくると、エネルギーを奪われる。こちらの意識にそった音を出すと、エネルギーが訪れる。ラジオやテレビなど。 大勢の人が同時に母音トーニングすることで大きなエネルギー場をつくることができると個人的に思っています。聖書には144000人の合唱という形で表現されている。
光によるギャップ 光と光をぶつけ合うと干渉しあって粒子が消える、、、そこにはエネルギーが注がれます。 光と光をV字状にぶつけ合い照射する場にはエネルギーが発生する
光と光を同時に同じ場に照射することで、背中なら背中が柔らかくなる。他の部位でも同様です。私は光と光を同時にV字状に照射した場を体につくることで高度のエネルギーが得られると考えています。
V字状の光を色々な物に照射することで、その物にエネルギーを注げるので、活性化及び 継続化、ないし永遠化が可能になると考える(あくまで私の考えです)
炎と炎をバーナー化して同時にV字状に照射したら、おそらくあらゆる毒素を分解できるはずです。(私は実験してませんが、必ずそうなるはずです)
この世の物には何の力もないが、ギャップをつくる作用に使える。どの物質でギャップを作るのがベターなのかは、何を求めるかによっても違うが、およそ下記の順番でエネルギーが高度なものになっていく。
重力によるギャップ(一般の物質によるギャップ) 重さと重さを拮抗させたり、重さがあるものをかけ回すことでギャップを作ることができる。
一般の物質のよるギャップであり、水流なども。肉体などは、体の部位部位を揺らすだけでギャップができるので、何も激しい運動などはエネルギー補充のために行う必要はない。体の部位をどこでも軽くゆする、、、、それだけで高度なエネルギーが得られる。
風によるギャップ 自然界の植物は風で葉を揺らし、空気との間にギャップを作ってエネルギーを得ている。
人の髪の毛も風のギャップにより脳へエネルギーを運んでいる可能性は高い。髪を揺らすだけで人はエネルギーを取り込めるはず。
光によるギャップ 物質化が稀薄になるほど高度のギャップを作ることが可能になる。光は電磁波であり物質ではあるものの、一般の物質よりは軽い。よって高度なギャップ作りには非常に効果がある。
二つの光を同時にV字状に肌などの一か所に当て、そこにエネルギーを取り込む実験を私は何十人にも試し、自身にはある装置をつかって小部屋に光を満たすことで実験し、確信に至っている。より物質的でないもののギャップの方が高度なエネルギーを取り込める。光は非常に良い媒体です。
磁力によるギャップ 磁力は光と同様に考えます。磁場と磁場がギャップをつくることでも高度なエネルギーは得られます。ゼロ磁場というのは、磁力と磁力が拮抗してギャップを恒常的に作っている地帯を言います。
長野県などにあるそうですが、人が突然数メートルも動いたりすることがあるようです。磁場と磁場が拮抗すれば恒常的にエネルギーが得られるのを、サークル状で私も実用化していますが、それを水道につけることで、シンクは汚れなくなり、お鍋もお風呂もきれいになりました。水も味がよくなります。
これは拮抗する磁場がゼロ磁場を作って恒常的にエネルギーを呼び込むからです。
音によるギャップ 音は光以上の媒体です。光は物質ですが音は何だかわかりません。光以上に物質的でないものが音です。音のギャップは高度なゆえ、そこから来るエネルギ―も高度なため、わからない人にはわからない。光は物質的ですので、比較的その効果がはっきり認識できるが、音のギャップは説明できない高度なものです。
音によるエネルギー補充は説明しきれないのですが、声と声を合わせた時の喜び、、、チューナーの音がこだます際に感じる体感、、、これらは、高度なエネルギーを得た際に得られる特徴でもあります。
意識圧によるギャップ 音が高度なギャップを作るのは、そこに意識圧が光以上に乗りやすいからです。とくに声はだませません。声にはそれを発する人の非常に深いところから出てくる本質が見えます。それが表現されるわけです。要するに意識圧を伴ったギャップの媒体となるので、音は高度なのです。
そして最終的に、もっとも物質から離れたもの、、、意識です。意識は計測できないし重量も働きも計測できません。計測できない無に近い存在、、、、すなわち意識は無そのものです。
本当に何もない無としてしか意識できなければ、死んでも無という無間地獄のような現実を作るのも意識です。意識のギャップがすべての現実を創造します。 山に動けと命令すればそのようになるだろう、、、とはイエスの言葉。飯島先生も同様のことをおっしゃいました。
意識とは無であり、無とはエネルギーなのです。すべての物は意識が作っています。
無の無という意識は何もつくれませんが、意識が自分であるという思いからは、すべてのものを作ることが可能です。自分が意識である、、、ということは、無を受け入れる、全体を受け入れる、、、イノチを受け入れる、、、すべてがイノチであることを受け入れることと関係します。
意識のギャップとは、意識圧のことです。それは全能意識ですから、全能になります。誰もそこにまでいけないかもしれませんが、事実は事実であり、私たちには誰にも意識があるのです。その意識を物を優先させることで無力化している現代の行く末は簡単に理解できます。
意識圧を高めるには、自分が物であるという捉え方が少なくなればなるほど意識圧は高まります。自身の中に永遠性がなければ外に永遠性を作ることはできません。 何を作るかは、その人の意識圧次第ということになります。
このように、ギャップから私たちはエネルギーを得るのですが、ギャップ形成の最高のものが意識圧となります。ただそこにいく前段階として、わかりやすさが必要でしょう。 物質の重量、、、風、、、水、、、、光、、、音、、、、そして意識へと、段々と気づき、自身の段階に無理のないギャップを作っていくことで、だれでもエネルギーを得ることができるのです。
体を軽く揺らすだけでも体にはエネルギーを取り込めます。揺らせば、ギャップが生じ、それを元に戻そうとして、エネルギーが入りこむからです。
さらに風のギャップ、水のギャップ、、、台風の中に立てば、おそらくかなりのエネルギーを取り込めるでしょう。ただし、それは危険なので絶対にすすめませんが、台風一過のエネルギーに満ちた気を浴びることだけでも、日頃思ってもみなかったアイデアなどが出る可能性もあります。
すべての問題はエネルギー不足がもたらしているのです。そして、どんなに難しいクリアできない難問に思えても、それを解いたり、解決する方法は一つしかないのです。それはエネルギーを取り込むことです。
そしてそのエネルギーは無からしか訪れないのです。基本はですから無をどのようにして作るかということになります。それがギャップです。色々な物を使って、ギャップをつくれば、それを埋めようとしてエネルギーは訪れるのです。
ギャップをつくる物として、物、水、風、光、音、意識があるということです。
私たちがこの世に唯一しかない体と顔と個性で存在しているのは、自分にしかできなギャップを作るうえで非常に有利だからです。その自分を嫌うことは基本的にですから間違っていたわけです。 |
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■ フリーエネルギーセミナー会場変更 |
2016年08月26日(FRI) |
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9月6日に行うフリーエネルギーセミナーの会場を同じビルの大きな部屋に変更しました。会場の広さが当初50人規模でしたが、これを200人まで入れる大きな部屋に変更になりました。
大きな部屋になりましたので、色々なワークショップが可能になりました。参加者全員でのトーニングエネルギーワーク。光体験の設備も作れます。
会場費用が3倍になって15万円ほどになってしまいましたが、先週の札幌記念のネオリアリズムの単勝で儲けたので、大丈夫です。
当日の内容は、午後5時半開場。午後6時からスタートし、途中20分の休憩をはさんで午後9時まで行います。
重さと重さが拮抗した際に生じるエネルギーの体験は、パートナー同士、また幾人かのグループで行います。
音と音がギャップを作った際に得られるエネルギーの体験はこれもパートナー同士で、また八方に八人が円を描いて立ち、中央に人が一人立って、その人向けて母音を発声する。
声を出すことが慣れてない人もいますので、メガホンを用意し、メガホンでの発声なら誰でも可能なはずです。 チューナーならさらに良いでしょう。
中央にいる人の周辺に音のギャップができますので、音がもたらすエネルギーの場が作られます。これを体験してもらいます。
八方にいる乙女が中央の天皇に向けて発声する、、、そんな古代作法があったと思いますが、凄いエネルギー場が作られたはずです。隠された天皇業ですね。
さらに、光によるエネルギー場を作ります。ひとつの光ともう一つの光を同じ場所に照射することで、エネルギーが得られることは、私にとってはもう疑いようのなちい事実ですが、もちろん、科学的に認められることはないでしょう。
しかし、皆さまがどう感じるか、、、それを体験してもらいたいと思います。光のギャップ実験です。
二つの光の照射、、、さらに、音の時と同様に八人が中央の一人に向けて照射する、、、、考えるだけで震えるものが。
さらにチューナーによる同様の体験と、チューナーにさらに光を加える立体のギャップの体験。
体調がどう変化するか、、、体感がどのようになるか、、、ぜひ試していただけたらと考えています。
会場が広くなりました分、追加のご参加が現在可能になりました。この機会にみずがめ座時代を見るかのようなフリーエネルギーセミナーにご参加ください。
フリーエネルギーは嘘と断定されることが多いのですが、わからない人にはわからないものなのです。
愛という思いは体のどこから来るのか、、、解剖して確かめる、、、というかのような科学信奉者には、絶対にわからない構造をしています。
なぜなら、意識が大きく絡むからです。物にしか真実がないと思う人には、わからない構造をしているのです。
現実に出る変化についても、科学信奉者の目を覚ますことはできません。意識が違うからです。
何であれ、副作用のないエネルギー取得の方法とその考えを得ることができたら、私たちの未来への考えの姿勢も大きく変わると思います。
当日は土橋重隆医学博士、そして、テネモス財団理事長の釘本ひろみ先生がお見えになり、私を含めた三名で進行役を務めさせていただきます。
釘本ひろみ先生は、亡き飯島秀行先生の一番弟子であり、飯島先生からもっとも信頼を置かれていた先生です。
飯島先生の身近にいて、その息吹を今なを直に伝えられる人は釘本先生を置いて他におりません。
9月6日は沖縄から直接いらっしゃいますので、飛行機の関係でもしかしたら30分ほど遅れる可能性がありますが、その際は私のワークショップを最初に行うこととし、皆さまにはなんらかの体験をされてから、釘本先生、土橋先生のお話しを聞くことで、むしろ実感が増してくると思います。
フリーエネルギーセミナー会場の拡大に伴う追加募集のご案内でした。当日を楽しみにしております。
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■ 夏季お休みのお知らせ |
2016年08月22日(MON) |
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明日から一週間、29日の月曜日までSHOPマドモアゼル・愛はお休みします。オープンは30日の火曜日からです。カートでの発売は継続で変わりありません。
以前にもお伝えしましたように、この一週間は講演と勉強の期間となります。
光によるギャップ作りの実験が勉強の主な課題で、すでに色々な実験を行っていますが、個人的には光ギャップがエネルギーを呼び込むことへの疑念はなく、確信に至っています。
ただ、それは科学的には認められるものと違いますので、残念ですが、効果や驚きについて大声で言うことはできません。あくまで私はそう信じる、、、という形にならざるを得ないわけです。
あらゆる問題は副作用にあるのです。体に良いものや、エネルギーを取り出すのに良い物、現象などを人類は追求してきているわけですが、どんなに良い物にも必ず、副作用が伴います。
本当は、物には何の力もないのですが、物がエネルギーを取り込むある条件を知らぬ間に作り、結果的にエネルギーを取り込むのを見て、私たちはあたかもその物にエネルギーがあると勘違いします。
物は条件作りはできても、物自体には何の力もありませんので、そこからエネルギーを取り出すことは不可能です。
また悪いことに物を食べたり、薬を飲んだり、運動したりすると、必ず、副作用が伴います。
副作用よりも取り込めたエネルギーが多ければ問題はありませんが、物信仰や薬信仰、運動信仰に陥ることで、際限なく続けるという一種の信仰状態となり、結果的に副作用に負けていくのです。
ある薬が効く、、、ある食べ物が体に良かった、、、ある運動で体が楽になった、、、そうすると、人はパワー信仰が好きですから、それを際限なく取り込もうとして、エネルギーの取り込み以上の副作用で負けていきます。
体に必要なエネルギーは一定量しか、物や薬の条件付けでは得ることはできませし、それもやりすぎることで、副作用に負けてしまうのです。
はじめは効くと思った薬も、体に良いと思った食べ物も、良いと信じた運動も、最初はその通りでしたが、結局は、副作用に負けますし、運動の結果は、体を壊して中止していくことになるわけです。
物にも運動にも本当は何の力もない、、ということがわからない限り、人は副作用から抜け出ることはできません。
物が作りだすエネルギーを取り出す条件づくりには限界がありますが、それでもギャップからエネルギーを取り出す原理がわかっていれば、副作用以上のエネルギーを取り込むことが可能になります。
体に良い薬よりも、体に良い食べ物が作るエネルギー取り込みの条件づくりの方が多少は良いことでしょう。
さらに、体に良い食べ物よりも、体によい水がもたらす条件づくりの方がもっと副作用が少なくて済みます。
さらに言えば、体によい水よりも、体によい光の方がずっと副作用は少なくなります。胃腸で消化する必要がありませんので、副作用は少なくなります。
さらに言えば、体に良い周波数の音の方が、さらに副作用が少ないはずです。
副作用が少なくエネルギーを取り込むことに成功すれば、それは若さの持続と長寿をもたらす鍵ともなります。
そのうち、光のギャップはとくに凄いものがあると私は個人的に勝手に思っているわけです。
本当は光以上のものが音のギャップだと思うのですが、これについては、ボディを越えたところに働くエネルギーですから、この世的な意味での効果ははっきり実証することはできないでしょう。
音が実は最高なのです。しかし、はっきり実証できるものは、光のギャップから来るエネルギーの方です。これは多くの人が実験を積めば、必ず、効果が実証されるものとなるはずです。
なので、これからやってくるのは、やはり光の時代と呼ばれることになるかもしれません。光同士からギャップを得れば、かなりわかりやすいエネルギーを取り込むことが可能だからです。
このことは必ず実証されるでしょう。
私は今、東北での講演があって、合間を見て恐山に行きましたが、不思議な縁があってのものです。
荒涼とした恐山に幾多の思いが飛び交う気配を感じて、私は思わず、母音トーニングをしました。
鎮まっていく気配。本当にありがたい体験でした。
子供と女性を守る最果ての神様、、、お地蔵さま。幾多の罪のない子供と女性が、権力的なものに冷たくあしらわれ、悲惨な死を迎えていった、、、本当に恥ずかしい歴史が私たちの歴史の中にあるのです。
今もなを、それは続いています。戦争の中で、どんなに悲惨な死を迎えねばならなかった女性や子供の多かったことか、、、、このことを忘れて、オリンピックもビルも新幹線も歴史の発展もないのです。
名もないそうした魂がさまよい、なんで自分が死んだのかも、なんで悲惨な目に合わなければいけなかったかもわからず、、、さまよいながら最果ての地に向かう。
そこで大慈悲のお地蔵さまが救ってくださるという、、、本当の聖地が恐山なのです。
安らかに眠ってくださいも、可愛そうにもない、、、言葉はすべて嘘となる恐山の神山の中で、私たちができることは、うめき、、、発声する、、、そう母音のトーニング以外に受け入れてもらえそうなものはなかったのです。
ものすごいリアリティの前では、哲学も倫理も宗教も言葉も何の力を持たない。ただ母音の発声のみが、受け入れられる音になっていく、、、、このことを私は恐山で感じることができました。
戻る時、カラスがやってきて、あいさつしてくれたように感じた次第。カラスさんありがとう。
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■ 崖っぷちの世界 |
2016年08月18日(THU) |
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日本も崖っぷちですが、世界も同じです。元々崖っぷちだった世界を助けるために、日本が弱体化して協力したのですが、今に至っては日本も世界も同じように崖っぷちに立っています。
マイナス金利まで導入してお金を融通し、おそらくアメリカ国債や株式を購入していた日本。日本以外からお金は出なかったので、日本が世界の危機に陥った金融を首ひとつで支えていたことになります。
しかし何事にもキリがありますので、今の日銀の姿勢にはさらなる金融緩和策は見当たらず、結局何をしたらいいのかがわからない、、、という状況に至っています。
次なる手は基本的になし。再び金融緩和をしても、引き締めをしても、どちらに転んでも危険なので、何もできない日銀。
しかし差し迫ってくる状況から何かせざるを得なくなるのが、この秋でしょう。
前回のマイナス金利で一時的に株価は上がりましたが、確かその日のうちにマイナスになったと記憶しています。
さらにこの秋は何を決断しても瓦解を早めることになると思います。
民衆の生活を圧迫して上の取り分をまかない、どうにか形は保っていたものの、やりすぎ感はぬぐえず、国民の購買力が落ちてしまいました。
これでは内需が高まることはありませんから、不況はさらに進むはずです。
こうなると、歴史はまたいつか来た道、、、戦争待望論のような形になっていくわけですが、今回はどうなるのでしょう。
現政権はそうした道を視野に入れた政策に見えますが、戦前と違うのは、民意がついて来てない点です。
戦前は民意が戦争やむなし、でしたが、今、本気で戦争を望む人など一般人には一人もいません。おかしな人だけです。戦争を望むのは。
民意がついてこない政策をどんなに強権で推し進めても、無理だと思うのです。大体、自衛隊もかわいそうです。
そのうち、ほころびが剥げ落ちてくることもあるでしょし、マスコミがどんなに嘘でうまくまとめても、限界があります。
この秋に金融の異変が起きたら、不況から金融問題勃発、大恐慌、、、、戦争しかない状況になるのではないかと心配されますが、おそらくその流れにはならないと思います。
歴史は同じことを繰り返すように見えて、どこかで新しい時代性を取り込んでいきます。
今回はそれが民意です。民意の操作に限界が出ているのです。戦前のように人が騙されないのです。インターネットの情報が大きく影響しているのですが、それが決定的に戦前と異なる点です。
秋の大統領選の行方ひとつで、日本の上もガタつくことになるでしょう。クリントン女史かトランプ氏かで、現政権の運命もかなり極端に変わります。
安倍政権もそのことは理解していて、安倍氏はロシアに対して前々から接近姿勢を通しているように私には見えます。
この秋に日本の進路に関した、驚くような大変化があるかもしれません。アメリカ軍が日本から撤退する、、安保条約が形骸化する、、、ロシアと日本との間に新しい緊密な協力関係が成立する、、、といったことが本気で起こる可能性があると思います。
とはいえ、それは数年のうちに何等かの問題が発生して、大ユーラシア構想は夢に終える可能性があるとも思っています。あくまで個人の感想ですが。
近代国家存立の基盤が急速に陳腐化に向かうためです。民意が優先される時代に向かうからです。
作りものの歴史が終わりに近づいているのです。例えば、どの国も人為的な作りものゆえ、秘密があります。
その秘密が秘密としていられる間は、国としての力も拘束力もありますが、秘密がバレてしまったら、脅しもすかしも効かないことになるわけです。
国のために死んでもいい、、、という人がいなくなり、国のために税金を払おう、、、という人がいなくなり、上が何を言っても聞かない、、、、そうした事態が訪れます。
911はじめ、あらゆる事件の実相、お金の実相、エリートの実相、芸能界の実相、秘密はいっぱいあると思います。
スマップが解散するのは一見芸能事件に見えても、そこから思わぬ秘密が漏れださないとも限らない、、そういう面が芸能界にもあるかもしれない、、、、
同様に医学界にも秘密があり、法曹界にもあり、マスコミにもあり、、、すべては、まとめる力がある限りはそのままですが、力が衰え出したら、一体何が飛び出してくるかわからない、、、、
何回買っても当たりのない縁日の屋台のくじではないが、そんなことが他にもあるかもしれない。
一体、年金資金はいくら残っているのか、、、それ一つとっても、政府を転覆させかねないインパクトがありますが、そんな比では済まない秘密が国にはある可能性だって考えられる。
最後は内輪もめとなるので、どえらい秘密が出てこないとも限らない。
人々は始めは驚き、次に怒り、そして最後はみんなで生き方を変えなくてはいけないんだ、、、と思うようになっていく。
始めはあいつが悪い、、、こいつもだ、、、から始まった争いが、すべては自身の中の一部だったことに気づく。
そうでなければ、この地球は終えてしまうので、そうなる以外に道はない。あいつが悪いといい合いしていれば、私たちに先はなくなる。
最後の知恵しぼりは、もうやめよう、、もっと違う生き方にしていこう、、、となる以外にない。
さて、そこまであと何年かかるだろう。これから先は悲惨や試練を通さずに先へと進む覚悟が必要になってくるでしょう。
もう十分です。私たちはたくさん苦しんだのです。もうこれ以上、試練を選ぶ必要はないと思うのです。
お知らせ 8月中旬を予定していました鏡面仕上げノーマルチューナーですが、すでに出来上がってはいるものの、最終チェックをされるニチオンの相談役がお疲れであり、多少お時間をいただきたい、、ということで、もう少しお待ちいただくことになりました。
最終チェックはすべて相談役の耳によるもので、MIチューナーはすべてそれを通しております。MIチューナーの又の部位には、キラリと光る線が混じっていることが多いのですが、それは、相談役が最終チェックした調整の跡なのです。
プレスした形のまま製品化する他のメーカーとは異なる点です。中旬から下旬の予定ということでご予約を頂いておりましたが、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
予定では下旬にはお届けできると思っております。
アクエリアスエイジ懐中電灯2本セット(ボディ用) ボディ照射用の大き目の懐中電灯2本セットが発売されました。4400円 マドモアゼル・愛 公式SHOP |
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■ 純潔主義の迷路 |
2016年08月16日(TUE) |
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ヒトラーはゲルマン民族の優秀性を説き、ユダヤ人は我らは選民であると思い、中華こそという思想もあり、日本人がもっとも優秀であるという考えがあることも事実です。
優秀とは何か、、、先般、精神病院に押しかけ、大勢の入院患者を殺害した人がいましたが、犯人は精神病院に入院している人は世のお荷物である、、、という信条をもっていたようです。
知的にすぐれた者が優秀と考える人もいれば、お金をたくさん稼ぐ能力を優秀と考える人もいる。
どちらにしても貧しい話しであると思えるのですが、本気でそう考える人がいて、歴史の中央にそうした人が出てくると大変なことになっていく。
ナチスは大勢のユダヤ人を殺し、ジプシーを殺し、精神障碍者を殺しました。本当に恥ずかしい限りですが、そうした考えが、現代でもまだあるという現実があります。
世界には、ただ食うだけのごくつぶしを減らして人類を削減することが正しいとする考えがある。
本気で人類削減を考えるる勢力もあるわけで、それでなければワクチンや添加物がこれだけ大手を振って存在するわけがありません。
一生懸命はたらいて、カツカツに生きてもらい、仕事ができなくなったらすぐに死んでもらう。死ぬ前に病気になってもらって、全財産を医療他にささげてもらう、、、
そんな時代になってしまったので、世の中が良くなるわけがないわけです。
こうした現実をはっきり認識させるわけにはいかないので、そのごまかしの部分をマスコミが担う。
すべての根源に、優生学があるのです。優秀な者のみが残るのは当然で、他の人は働いてすぐに死んで貢献してもらう、、、働けない者は生かさないようにしていく、、、今の地球を覆う発想です。
そのことをうまくマスコミが隠す、、、教育で隠す、、、スローガンのような夢を与えて隠す、、、
本当の力が出てこないで当然です。
こうして優生学的な発想をする人が上に立ち、自分らは生きていく価値ある存在だが、他の人はバカだから死んでもらう、、、働いてもらう、、、要するに奴隷化社会が巧妙に実現しつつある。
しかし、私はそうした方向は確実にダメになると思います。なぜなら、宇宙の法則に反しているからです。
間逆。きっとみっともない形の週末を迎えるでしょう。そんなに先のことではありません。
では、優生学の何が間違っているか、、、極めて論理的です。ただし、今の科学では認めませんので、嘘がまかり通ってしまうことが残念でなりません。
しかし、時間の問題でしょう。優生学の間違いは、フリーエネルギーの原理に反しているからです。
多様なギャップをつくることが、この世を良くする唯一の方法なのですが、そのためには、百花繚乱の思わぬ発想や生き方や自由な考えや意識が不可欠です。
勉強ができる程度のことで優秀などと考えること自体がバカの証拠なのですが、それだと単一のギャップしかつくれず、世界はすぐにエネルギー不足に陥ります。
共産ソ連がダメになったのも、この法則によります。金太郎飴や工場生産のみの製品に囲まれても、人は決して幸福になれないのです。
それではエネルギー不足に陥るためです。色々なギャップを産むことで、多くのエネルギーが訪れます。
ギャップを元に戻す際に無のエネルギーが取り込めるからです。そのために、人は同じ顔が1つもなく、同じ声がひとつもなく、同じ体もひとつもないのです。
すべて新鮮でどこにもないギャップを作つために神がそうしたとしか思えません。
日本にも日本が最高だとか、日本が世界を救うとか言う人がいますが、それはどういうことで言っているかわかりませんが、原理的に間違っています。
ギャップ以外にないのです。ギャップを溶鉱炉のような形で確かに日本列島はごちゃまぜにしていますので、その意味では確かに日本は特殊だったと思います。
そうした意味で日本の可能性を言っているとしたら、ある程度はうなづけます。ただ、やはり日本が、、、という考えでは、戦前と同じような間違いを犯しやすいので、危険があります。
今さら、どの民族が、、どの国が、、どの考えが、、、というものはないし、なくて良いのです。
どれもギャップを形成するひとつの要素として大切なのです。どこかに正しい答えがあって、それを探す、、、という形で真理はあらわれっこないのです。
融合、、、溶け込み、、、両者を捨てた第三の姿、、、そういうギャップ解消の際に生じる現象が次の時代を築く、、、それ以外ないのです。
エネルギーなそういう形でしか現れないからです。エネルギーないものが次の時代を作ることなどできません。
正しいでも純潔でもこれしかない、でもなく、融合したもの以外からは、何も生まれっこないのです。
下記の動画は二つの光を融合させた際に得られると私が考えるやり方を紹介したものです。これはフリーエネルギーの原則にかなっており、もっとも単純に光を使って高度のエネルギーを取り込む方法です。
もちろん、科学的な見解は別です。科学が迷信だからですが、今の科学的には、これはまったく嘘と思われますので、高度な学問を学んで自身を優秀だと思われる方は、ご覧にならない方がよいかもしれません。
見てもかまいませんが、実践して確かなことをもしご自身で感じてしまったら、もう戻れないところに行ってしまいますので、ご注意ください。
今週はお店オープンしています マドモアゼル・愛 公式SHOP |
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■ 2016年後半 |
2016年08月13日(SAT) |
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今年も8月の立秋を過ぎて、年の後半に本格的に入りました。春分レポートで語ったことは、今年後半になると雰囲気がガラッと変わって、突然良い流れが出てくる、、、一方で、現政権は突然の解体となる変化の可能性も、、、という内容を語りました。
現在の状況を見てみますと、参院選は自民が一応勝って安定的な形となり、これで憲法改正も視野に入れられるとの観測が一般的になっています。
何も変わってはいない、、、となるわけで、突然良い流れが出てくる気配も今のところありませんし、現政権が解体する兆しもありません。
残念ながら私の予想ははずれた結果になりつつあります。それでも負け惜しみとなるかもしれませんが、今週の天皇のお言葉はこれまでにない、新たな視点を国民に投げかけたことも事実です。
天皇のお言葉が新たな流れを作ることになるかどうかは、まだわかりませんが、多少マスコミに変化が出てきたのではないか、、、という印象があるので、そこに期待したいものです。
私は占星術師ということもあり、物事の表よりも裏に隠された真実を追求しようとする癖が昔からあります。
それは外れることもあり、的外れに終わることもありますが、たまにはまさかという未来を読み解く場合もあります。
政権と天皇の関係に緊迫したものを感じたのは、かなり以前からでした。
実際に緊迫していたかどうかは私にはわかりませんが、陛下のお言葉や宮中歌会始めにおける御製と呼ばれる天皇の和歌を通して、私は確信としてそれを感じていました。
夕闇の迫る田に入り実りたる稲の根本に鎌をあてがふ
という御製に込められたお気持ちは、確信的であるというのが私の考えでした。
そしてついにその意味が今週分かった気がいたしました。実はその御製の1年ほど後に、現実ではなく、暗喩としての偶然ではあるものの、世に出たふたつの数字が気になって仕方ありませんでした。
熊本の地震が起こる直前に自衛隊の飛行機が行方不明となり、山中の墜落した死者が複数出た事件がありました。
その飛行機のナンバーが確か、125だったのです。 そして近くで起きた熊本地震の本震の時刻が1時25分でした。
もちろんこれは偶然であり人為的な側面はないに決まってはいるのですが、運命的な暗喩として、私は気になったのです。
今上陛下は125代の天皇陛下です。125代が責められる偶然の暗喩があり、天皇の御製には、国の根本を変えるご決意が出ている、、、、天皇陛下は孤独にも非常に大きなものと戦われているという暗喩が、シンボルとしてですが暗示されて見えたのです。
もちろん現実にそうした対立があるというのではなく、あくまで暗喩の中におけるシンボル世界での出来事としてです。
しかし、現実には何の力もない、、、というのがフリーエネルギーから来る私の考えですから、シンボライズされた意識の世界こそが実は真実を告げていることは多いのです。偶然は何ひとつこの世には存在しません。
天皇のお言葉は、ですから大変なエポックになりえるものです。その影響があまりに大きすぎて、どうとらえるか、すべてが戸惑っている段階です。
ということは、今後陛下のお言葉の上に9月以降の流れが新たに始まることとなり、それは大きな変革の可能性を秘めているわけです。
私の予想が的中したなどと言うのではなく、大きな変化の可能性が出てきたことは確かだということです。
世界も春分時点とはかなり異なってきています。金融はほころびを隠し切れないところまで行っています。アメリカ大統領選挙は、このままいけばトランプ氏となり、そうなったら日米同盟は反故になる可能性もあります。
日本の対米従属の根本の形は無となり、現政権の維持は困難になることでしょう。
さらに経済異変が起こらないとも限らない現在の状況が追い打ちをかけ、混乱は予想をはるかにしのぐことになるかもしれません。
現在の安定して見える状況は一夜にして変化する脆弱性を見せつけることとなるかもしれません。
春分図にあるように、その後は民生が優位となる政治に激変することでしょう。あくまで今の段階ではその可能性がある、、、ということに過ぎませんが、その芽が見えてきたことだけでも、これまでの予想をはるかにしのぐ時代に私たちは今、生きていることがわかります。
さて、そこで私が占ったように、急激に素晴らしいことが起こるのか、、、という点ですが、はっきり言って自信はありません。しかし自身の受け止め方よりも星の暗示が正確であることを何度も体験していますので、今でもそういうしかありません。
きっと何か素晴らしい未来につながることがあり、それが起こることを期待しています。
その一つに私事で恐縮なのですが、フリーエネルギー理論にもとずく実験で、未来への夢が出てきています。
詳細は語りませんが、私はすべての病気は簡単に治るという思いに至りました。また、若さを保つ方法もおそらくあると思うようになりました。
具体的には、光と光を2方向から一つの場に照射することでフリーエネルギーを得る、、、という私の考えです。
もちろん医学的にも科学的にも認められたことでありませんので、病気が治るとかは言うことができませんし、あくまで勝手に思っている、今のところ個人の感想です。
ただ、皆で実験したいという思いはあります。これが知れ渡ったら、現代の常識はすべてくつがえりますから、場合によっては私は殺されかねないことになるかもしれません。
それは困るので、治療とか病気が治るとか、健康になるとか、一切、そうしたことは言いませんし、そうした効果があるかについても、語る立場にありませんことを、はっきり申し述べて置きたいと思います。
ただ、皆で実験はしたい、、、もしかしたら、何か変化があったら面白い、、、という姿勢なのです。
原理は飯島先生から教わった原理を単に光に当てはめただけの話しです。
物には何の力もなく、エネルギーは無からしか来ない、、、
無とは単なる無とは違い、拮抗する無の状態、、、例えば、ゼロ磁場であったり、地球と拮抗して人が立つ姿からも、足裏からエネルギーが入る、、、とした無です。
また、ギャップが起これば、それを元に戻そうとする力が必ず働く、、、、それは無からやってくるエネルギーそのものです。
このフリーエネルギー理論を光に当てはめると、一つの光ともう一つの光を1か所に重ねるようにして照射する、、、そこには光同士が干渉しあい、ギャップを作ります。
光同士のギャップを埋め合わせようと、元に戻そうとする力が新たに加わります。それが無のエネルギーを連れてくるのです。
そのため、照射された部位にはエネルギーが満ちてきます。
私の結論は、2方向の光を1か所に重ねて当て、どちらかの光を揺らすことで、ギャップを確実にしさえすれば、そこにエネルギーが訪れる、、、ということになります。
このことが本当とは言いません。そんなことは科学では一切扱いませんので、迷信となりますが、それでいいのです。
迷信のおまじないでもいいし、迷信の実験を多くの人にやってもらいたい、、、という希望があるわけです。
私は色々と実験しましたが、勝手ですが、前述した感想を抱いたわけです。
必ずそうなるというのではなく、私の場合はそうした感想を抱いた、、、ということです。みなさんの感想を聞きたい、、、という気持ちが高まっています。
本当に簡単です。光を2つ、、、同じ個所に当て、どちらか、もしくは両方の光を軽く揺らす、、、ただそれだけの実験です。
何かの変化が起きるか、、、起きないというのが常識で科学的なことだと思いますが、もしかして、何かの変化が起きたら、、、、という思いです。
私自身は、それによってエネルギーが取り込めると思っているのです。しかし、勝手な私個人の感想です。
現代の科学的には、人体にエネルギーを取り込む方法は食糧を食べる、、、ことです。飲んだりも。
また、薬の栄養などもあるでしょう。いずれにしても、何かどこからか体内に取り入れることでその成分を栄養にする、、、エネルギーにする、、、という形です。
しかし私はその考えは間違っているという立場です。物には何の力もないという考えです。
物以外からエネルギーを得る、、、それは無からしかありません。そしてもし無からエネルギーを取り入れることができたら、一切の副作用がなくなります。
人間はエネルギーを食物から取ったり、薬から取ると考えていますので、生きるためには、必ず副作用を伴う構造になります。
食べ物は胃袋を酷使しますす、薬は特に顕著です。食べ物からエネルギーを取り込むと、必ず、なんらかの副作用があるのです。
外部から取り入れるエネルギー総体と、副作用による害とで寿命ゲームを行っているとも言えるでしょう。
しかし、万が一、一切の副作用なしにエネルギーを取り込むことができたとしたら、その意味はどうなるのか。
無から来るエネルギーは一切の副作用を起こしません。無なのですから、消化する必要などないからです。
無からエネルギーを取り込む、、、すなわちフリーエネルギー時代とは、人がいくつまで生きてもおかしくない時代ということにもなるわけです。
それだけの可能性がフリーエネルギーにはあります。
実は今でも本当は誰でもフリーエネルギーによって生きていられるのです。
先ほど述べた、食物によってエネルギーを得ると、副作用が多い、、、という考えも、実は嘘だと私は思っています。
物には何の力もないのですから、毒にも薬にもならないのが本当です。
無の代表は意識ですので、無からやってくるエネルギーというのは、意識がもたらすものなのです。
意識がすべての現実をつくりますので、食べ物によって生きているという意識の上で、常識が作られます。
そこに毒があったり、栄養があったりしているだけなのです。そして毒の意識とフィットした場合、毒となり、栄養の意識とフィットした場合、栄養になるだけなのです。
本当は無のエネルギーしかエネルギーはないのですが、その出どころが意識なので、すべてが意識にしたがってしまうため、物にこだわる意識の下にあっては、あたかも物に力があるかのように錯覚してしまうのです。
こうした考えは、もちろん、現代では認められませんので、単純な光と光を同時に重ねて照射するだけでエネルギーが得られる、、、という話しも誰も信じられなくて当然なのです。
しかし事実は事実だと私は思うのです。信じるうお座の時代に嘘を信じ込ませられた私たち、、、、知ることによってそこからの解放を図らねばなりません。
大きく大きくだまされているのです。人は本当は永遠に生きられる可能性すらあるのです。 |
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■ 権威ある方の言葉と権力を振るう人の言葉の重さの違い |
2016年08月08日(MON) |
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きょうは天皇陛下のお言葉がありました。象徴としての天皇について深く考え、思うところに従ってそのことを表現されてきた今上陛下。
民に沿う天皇のお気持ちが伝わる内容でした。言葉は平易なのに奥深い含みが至るところにあります。深い言葉には、何通りにも意味がとれる面があると思うのです。
それでも、高齢で責任を果たせない危惧を語られながら、実は戦争を避け、本当に心から平和を願うお気持ちが私たちに伝わりました。
まさに権威ある方の言葉で、権力を振るう人の言葉とはまったく違っているわけですね。
勝負あった、というところではないでしょうか。今後どのような展開になっていくでしょうか。マスコミの態度は変わって行くのでしょうか、、、注視していきたいものです。
さて、本日はアクエリアスエイジ懐中電灯4本セットの使用方法の動画をアップする予定でしたが、撮影機器の故障でアップできなくなってしまいました。お待ちいただいている方がいらしたらもうしわけありませんでした。
稚拙ですが、ブログで使用方法をお話しさせていただきます。
なんで懐中電灯を二本同時に扱うとフリーエネルギーが訪れると私が考えたかについては、光と光が干渉しあい、ギャップを形成するからです。
ギャップができれば、それを元に戻そうとする力が無から訪れますので、その周辺にエネルギーが得られます。
ギャップを作るには色々な物でできますが、光は格別でした。これはすごい、、、と思ったわけで、即懐中電灯セットを作りました。
100本以上の懐中電灯と取り組み、もっとも使い勝手のよいものをセットしました。
使い方は簡単で、照射したい問題部位に二つの懐中電灯の光を重ねるようにして使うのです。
どちらかの光を揺らすようにするとギャップが確実になります。
変化を確認するには、ケガや傷跡がわかりやすいかもしれません。痛い部位や問題がある部位にとにかく照射して、変化を確かめるわけです。
とくに問題部位がない、、、という場合は、おすすめする二つの照射方法があります。
膝小僧から下の部位を両くるぶしに至るまで、照射します。
やり方は、まず、膝小僧の周囲をゆっくり照射します。次に膝小僧の右サイドをゆっくりくるぶしに至るまで照射。約3分程度かけてください。
次に膝小僧の左横から左サイドのくるぶしに向かって同じく3分ほどかけてゆっくり照射していきます。
最後に足の甲の部分に1分ほど照射してください。
これを両足同じように行います。片方の足の右サイドと左サイドをそれぞれのくるぶしに至るまでゆっくり照射するということです。両足行います。両足で15分目安。片方が7分ほどです。
次の日、歩いた時の感じがどうなるか、、、変化があるかどうかを判断してみてください。
もう一つのお奨め部位は、一人ではできませんが、首の頸椎から尾てい骨に向けて、首の後ろ、背中、尾てい骨まで、ゆっくりと10分ほどかけて照射していきます。
これは簡単でこれだけです。ただし、人にやってもらうしかありません。
私の考えでは、照射によってエネルギーを得られる、、、という考えですので、どうなるか、その変化を観察してくだされば幸いです。
病気治しとか、治療とは違いますので、どうぞ誤解のないようにお願いいたします。科学的根拠はありませんので、ヒーリングのつもりで実験してください。
以上、両足の膝からくるぶしにかけてゆっくり照射する、、、最後に足の甲。これを両足行います。
次に首の後ろから脊髄の上あたりを尾てい骨までゆっくり照射します。
以上簡単ですので、ヒーリング実験を行ってください。
懐中電灯はどんなものでも良いのですが、なるべく光が強いものがいいと思います。
直接肌に触れる必要はまったくありません。あくまで市販されている懐中電灯の光を二つ重ねて照射するだけのことですので、副作用もないはずです。
ただし、直接目に光を入れること、レンズを肌に触れることでやけどなどするケースもありますので、絶対にしないでください。
光によるヒーリングの実験です。どうか皆様、ぜひトライしてみてください。
アクエアリスエイジ懐中電灯4本セットの詳細は下記へ。パソコン用麻の安心マット(1500円)も好評発売中です。 マドモアゼル・愛 公式SHOP |
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■ 明日から夏休み |
2016年08月07日(SUN) |
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明日から一週間、夏休み。3日ほどですが、高原に旅行に行く予定。暑いので避暑になりそうです。
尾山台のshopも明日から一週間はお休みをいただきます。
今週はお休み前ということもあったのか、多くの方にいらしていただきましたが、多くの方が懐中電灯への関心がおありでした。
実際にデモ照射をすると、変化のはっきりする方が続出で、盛り上がります。科学的根拠はまったくないのですが、すべての方に変化があったと言ってもよいくらいです。
科学的根拠がないというものの、私自身にはきちんとした根拠があっての実験。
MI磁気サークルも驚きの変化があると、多くの方から報告されますが、それは磁気に力があったからではなく、磁気と磁気が拮抗するゼロの地点にエネルギーを取り込む力があるからです。
磁力自体には意味がなく、ゼロ磁場にこそ本当の力があるという考えです。
同じく、それは、水と水とで、風と風とで、光と光とでも、起こせる現象というのが私の立場なのです。
本日は実際に行ってみて、大好評だった光と光の照射に絞った、「アクエアリスエイジ懐中電灯4本セット」(6500円) を発売しました。
SHOPはこれから一週間お休みになりますが、カートは通常通りご注文をいただけます。
アクエアリスエイジがいずれやってきますが、そうなると、すべての病変は音と光で対応する時代になると、私は固く信じています。光の通路を通り抜けると、すべての問題点にエネルギーが吸引されて、問題が無くなっている、、、、、そんな時代がきっと訪れます。
そこに行くにはまだまだ時間はかかるでしょうが、実験として、また変化を観察する姿勢として、今から対応していくことは非常に意味があると思うのです。
9月6日のセミナーでも実験を行います。9月6日のセミナー、大変好評で、残り10席ほどになりました。
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