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次のリーダーに求めるワンネス 2016年07月01日(FRI)

  平社員、係長、課長、部長、社長、、、どれも人間としての価値と尊厳はもちろん同等です。

それは当たり前のことですが、それぞれの社会的な責任は立場によって異なると思います。

平社員が自分のお給料のことを気にし、果たすべき役割に対しては、面倒だとか、きょうはやる気が出ないなどとつい思ってしまうことは、愛嬌であり、よくあることで、褒められることではありませんが、かといってことさら責められることでもないと思います。

その程度の給料しかもらってない、、、というのも事実だからです。

では、係長ではどうでしょう。係りの長になるわけですから、自分の利益と同等、もしくはそれ以上に係りの職務に対する責任が出てきます。そのことをまず第一に考える立場が係長です。

同様に、課長は課全体の利益を考えて行動しなければいけませんし、部長は部全体の利益を第一に考え、それに沿った活動をするのが仕事です。

社長は社全体の方向や利益はもちろんとして、自分の会社が社会に果たす役割なども考えなければいけない立場にあると思います。

となると、それぞれの立場に応じて、それなりの人間力や人間性が努力とはまた別に必要になってくるわけです。

ひるがえってみますと、日本の大企業のトップ、、、政治家、、、政治家のトップは、こうした人間力がどうなっているのでしょう。

現代は複雑系の時代ですから、単純に右左を分けて、あいつは悪い、こちらが正しいと、二者択一の方法で突き進んでもうまくいかない流れがあると思います。

国家間の関係においても、どちらが正しいでは最終的に戦争になるだけ。そんなことは、国民の誰もが求めていないと思うのです。

戦争をすると儲かる人は別でしょうが、儲けのために多くの犠牲を強いることは、もう時代が許さないと私は思います。

要するに、リーダーに人間力が求められているわけです。リーダーは一部に儲けをもたらす人というやり方ではなく、もっと高い人間力によって選ばれる時代がやってくると思います。

リーダー養成のメッセージを長年にわたってインターネットラジオなどで語っている藤原直哉先生は、リーダーの重要性をよく語られています。

私たちの今の時代は、まさに本物のリーダーを失っており、時代が迷走状態にあると思います。

誰かの儲けを代表するのではなく、地球人としての全体の利益を考え、今後の人類の生き方まで模索するまじめさが必要です。

藤原先生は、色々な人達との交流を得て、無にしかエネルギーがないというところから出発する、新しい時代像を描いています。

藤原先生が何をお考えか、それは私の勝手な印象ですが未来とこれからのリーダー像を語る、これまでになかったものであることは事実です。

一方で、この三年、山本太郎氏が国会での追求に迫力を増し、それに同調する形で、三宅洋平氏が立候補しています。誰を応援する、、、ということではなく、私は洋平氏の話しをYouTubeで聞いて時代の変革を感じました。

堂々と正論を主張し、愛がない政治じゃダメだということを、浮き上がることがない言葉で語っているのを見ました。

今後、藤原直哉先生のような人や、三宅氏の言うような内容が連帯し、大きな力になっていくことにやはり期待せざるを得ません。

ワンネスは理想論ではなくて、本当の現実なのです。理想に立脚することも大事ですが、理想ではなく、ワンネスは現実なのです。

その現実をベースにしてない地球の運営を何千年も続けてきたから、おかしなことになってしまったのです。

事実に立脚しない限り、本当の力は出てこないからです。ワンネスをワンネスでないと思わせる作為と嘘の時代に終止符を打つのが、みずがめ座時代の始まり。

自分自身、何でワンネスに貢献できるかわかりませんが、どんな立場の人に対しても、私は自分の方が偉いと思ったことが、これまでにありませんでした。

子供にも、動物にも、虫にも、植物にも、無意識にそうしてきました。

そうなると、逆にけっこうわがままに人に対して振る舞ってしまうこともありますが、根底に信頼があるからです。

誰もが自分よりも私には優秀に見えるし、偉い存在に見えます。

これまで誰一人にも頭を下げることなく仕事ができたかもしれませんが、逆に誰に対しても頭が下げられるのです。

それは謙虚というのではなく、ワンネスの感性がこれまで自由に生きて来たことで、身に染みているからだと思います。

その立場で、これからも文章を書き続け、色々な発明や発見や感想を示していくのが、仕事かな、、、と思い出しています。

いずれにせよ、選挙が近いこともそうですが、何を行うにしても、それはワンネスを目指すのか、もしくは孤立の方向に向かうのかを、わかりやすい判断の基準におきたいと思っています。

しかし次のリーダーを目指す方には、ぜひとも、ミニマムインカムを主張していただきたいです。

時代を最も早く変化させるカギがそこにあるように思います。

誰もが月10万円程度をもらえたら、最低保障のワンネスの安心感が出てきます。人と人が争うことが馬鹿らしくなってきます。

あまりに餓えさせられているので、あまりに不信を植え付けられているので、あまりに悲惨を与えられすぎているので、つい私たちは人と争ってしまうだけだったのです。

本当はそんなことは誰もしたくなどないのです。これだけ日本人は苦労してきたのです。月10万円程度の生活保障があれば、すぐにでも、日本に暮す人々はやさしくなることでしょう。そして景気も信じられないほど伸びていきます。

ワンネスにならない限り、本当の豊かさも、実際のお金も手に入らないのです。理想と現実が一体となる最も早い方法が月10万円のインカムです。

お金の欠乏によって人間性を踏みにじられたのだから、お金を与えることで、それを元に戻してもらい、次のワンネスの流れが作れると思うのです。
 




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