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ゼロ磁場とは
あらゆる物質は何等かの周波数を発しているように、存在しているものには何等かの磁力があります。小さな物質から大きな天体に至るまで、磁力を発していますので、存在するものは磁気を発し、それによる磁場を形成しているわけです。そのうち、特に多くの磁気を発するようにあえて作られたものが磁石です。
磁石はN極とS極に分かれます。同じ極は反発しあい、反対の極同士は引かれ合います。 ゼロ磁場の定義は一般的にはプラスとマイナスの影響が消えてゼロになった地点であると、学者や専門家がいいますが、私にはその意味がよくわかりません。
プラスとマイナスとは、NとSのことなのでしょうが、反する磁力は惹かれあうので、ゼロとはならず、くっつきます。逆にNとNは反発し、SとSも反発しあいます。反発する同士が拮抗した際にゼロ地点ができると考えるのが自然です。
いずれにしても、ゼロ磁場の所には、龍のように、磁気の流れがうごめいているはずです。そういう場所には、昔から神社や仏閣が多く、レイラインもゼロ磁場に多いと言われています。
このように考えると、ゼロ磁場とは、非常にまれな場所や現象となりますが、本当はそうではなく、ゼロ磁場と同様の現象は日常に数多くあり、それによって私たちはエネルギーを得ている、、、と私は考えています。
無以外からエネルギーは訪れません。だからフリーエネルギーなのです。すでにあるもの、すでにある物質の力なら、それはフリーエネルギーにはなりません。無からしかやってこないエネルギーだからフリーエネルギーなのです。
そして実際に無にしかエネルギーはないのです。紙が燃えているように見えるのは、実際には紙が燃えているのではなく、酸素が燃えていると言います。
これと似たように、目に見える現象は最終的に無のエネルギーがもたらす結果です。燃えているように見える酸素ですら、燃える条件を作っているに過ぎません。何かが燃えているのではなく、エネルギーを呼び込んで熱化を起こしているという視点があっていいのです。
物質も現象も何等かの結果ですので、それ自体すでに終えており、そこには何の力もなく、物質にはエネルギーなどなく、何の力もない、、、と私は考えるのです。
もちろん、それは科学的に認められたわけではなく、科学は目に見える物を科学するので、立場がまったく違います。数値に置き換えられないものは、今の科学では存在しないのです。なので、目に見えない無からエネルギーが訪れるという考えはインチキとみなされます。
フリーエネルギーについても色々な発明はありますが、正しくその原理を語ったものはありません。
無からしかエネルギーが訪れないという考えがないので、発明と発見に道筋が立ちにくく、フリーエネルギー化とその利用が遅れる原因にもなっていると思います。
フリーエネルギー理論は実に単純です。無がエネルギー源であるとすれば、私たちはあらゆる無を作ればいいことになるからです。それにはギャップを作ることであり、二つ以上の力が拮抗する状態を作ることです。
そうすれば、宇宙はそのギャップを埋めようとして、元に戻そうとして、膨大なエネルギーをそこにそそぐのです。拮抗する無の地点は、ブラックホールのように常にエネルギーを吸引しており、それ自体がフリーエネルギーの装置となります。
もっとも簡単なフリーエネルギーは、例えば人が立っていることです。
脚の裏に体重がかかります。その体重は地球や大地が反作用によって押し戻すので、私たちは立っていられるのです。すなわち、脚の裏は体重を支えるゼロ重力地点となり、そこにエネルギーが入っているのです。
病気になったり体調が悪かったり、エネルギーを必要とする赤ちゃんやご老人は寝る機会が多くなりますが、それは足裏以上のゼロ重力地帯を体に作るための姿勢です。寝ていれば、ゼロ地点が多くなり、それだけエネルギーの取り込みが進むでしょう。
空腹になったら私たちはご飯を食べますが、それによってエネルギーを得ていると思いがちです。確かに食べることとエネルギーを得ることは一致するのですが、本当は栄養とかカロリーを摂取できたからではないのです。
食べることで腹圧がアップしたり、温圧がアップするなどし、外界よりも圧が高くなったことでエネルギーが訪れてくるからです。
圧が高い方にエネルギーは集まるのです。
大地と大地とが押し合うフォッサマグナなどは、本州を二方面から押し上げる圧のかかる、重要な場所となります。そこでは両者の力は拮抗しており、足裏と地上の関係と同様に、お互いが拮抗して無となっています。なので、そこはゼロ重力地点であり、エネルギーが訪れる場所となるのです。
大地は磁石と同じですので、二つの土地が拮抗し圧がかかり、静止した状態があれば、そこは間違いなくエネルギースポットです。
立つ足裏もエネルギースポットですし、手を合わせて祈る手の接点もエネルギースポットとなります。
綱引きは綱を引くゲームですが、この場合はどうなるのでしょう。やはり中央でゼロ地点ができるでしょうから、エネルギースポットになるのかもしれませんが、これについてはよくわかりません。離れようとする力を綱が引き留めている、、、逆ならもっと簡単に理解できます。
絶対に折れない強い棒を綱引きとは逆にお互いに押し合うのです。そうすれば、拮抗する地点に圧がかかり、そこはエネルギーが満つる地点になります。磁石の同じ極がぶつかった姿と同じです。おそらく、引っ張り合う拮抗も、押し合う拮抗にも何等かのエネルギーが入るはずです。
段ボール箱を積み重ねても下の段ボールが潰れないのは、考えると意外に不思議なことですが、数学の重力計算とは別の力で、もしかしたら段ボールは壊れずにいられるのかもしれません。
ピラミッドの最下の石にかかる重力は本来なら石の加重限度を実際には超えているのではないでしょうか。しかし、エネルギーが入るので、持ちこたえることができているのかもしれません。
ピラミッドの下の石に行くほど、加重圧がかかりますが、反作用からのエネルギーを上の石よりも余分に得るので、石は丈夫に長持ちするようになっている可能性があります。
数学的に分析して答えは出ることは出るのでしょうが、それは、本当の計算ではなく、無のエネルギーが含まれている分は計算の中に入れてなく、その加重限界の力が、石自体にあると置き換えることで、一応、数学も科学も体系を続けることができているのだと思います。
本当は起きているのに、計測できないから無いとの形で論理がくみたてられているのが、今の学問の世界なのです。
車のタイヤなども、かなり走っても摩耗しないのは、タイヤ表面が大地と接して常にゼロ地点になっていることが大きく影響していると思います。
どんなに硬質なゴムでも、2トンの車を常に支えているのですから、ゴム自体の加重能力を本当は超えていると思います。
こうして知らない間にほとんどの現象において、世界はフリーエネルギーを取り込んでいるのです。フリーエネルギーにしか本当の力はなく、それを物質の性能にあると勘違いした形で、物理や科学の形成が行われているのだと思います。
私は、人間が走ったり、動物が走ったりすることは、生物的に、この肉体の物理的可能性からは絶対に不可能なことだと感じます。違ったエネルギーが入っているから、走ったりすることができると思っているのです。
このように、私たちは知らぬ間に、フリーエネルギーを得ており、実際はそのエネルギーによって本当は生きていられると思うのです。
立っていられるのも、人間工学による人間が持つ物理的加重限度内だから立っていられるのではなく、足裏からエネルギーを得て立っていると考えているのです。
座ると楽なのは、エネルギースポットが大きくなるからです。
すべては拮抗する無、、、すなわち、無をあえて作り出すためのギャップ。地球が一人で動き、太陽系が回り、宇宙が常に動いているのは、ギャップが常に作り出されていて、そのギャップを無に戻すことで、あらゆるものはエネルギーを得て、存在していると思うのです。
こんなに大きな宇宙全体を動かす動力がどこかにあるわけがなく、宇宙はフリーエネルギーによってしか動けないはずです。フリーエネルギーを認めなければ、大きなモーターがどこかで宇宙を動かしているはずという、陳腐な考えに至ってしまいます。
現在の科学がまさにそれで、学問が高度になるに従い、大きなジレンマを感じることになっていると思います。
無からしかエネルギーがやってこないというフリーエネルギーの地点に立たない限り、地球の運行も宇宙の運行も解明することはできないのです。
物質に力などないから、無が大宇宙を動かすことができるのです。無の力にしかそれはできません。
あらゆる無やギャップを作ることが、ですから重要になってきます。フリーエネルギーを意図的に作ることができれば、私たちの生活は劇的に変わり、生き方も考え方も価値観もこれまでと違ってくると思うのです。無とギャップがカギを握っています。
ギャップとは、ギャップを解消し、元に戻そうとする力があるからです。自然界の掟は、ギャップを解消する力にあります。すべてを元に戻そうとするのです。なぜなら、存在は無であり、物質的な存在は結果としてのもので本質ではありません。
なので、物質は必ず、作った意識が消えることで無くなっていきます。また空に戻っていく運命をもっているのです。しかし、ギャップがあり続ける限り、宇宙は元に戻す働きをしてそこにエネルギーを持ち込みますので、ギャップが存在する限り、物質はエネルギーを補充し、成長し、長らえることができます。
汚れた海がエネルギーを失い、それが元の元気を取り戻すためには、エネルギーを得なくてはなりません。そのために、海はギャップをこしらえます。波、、、台風、、、海流、、潮の干満、、、それらがなくなれば、海は死にます。
また、海が汚れれば汚れるほど、台風や嵐を必要とします。緊急にギャップを作って、エネルギーを補充する必要があるからです。もっと正確に言えば、海が汚れること自体が、実はエネルギー不足に陥っているのです。エネルギーが満ちているものは、汚れることはありません。
掃除をするときれいになるのは、汚れを取ったからではなく、履いたり、こすったりすることで、ギャップとゼロをつくり、エネルギーを補充してその結果、きれいになるのです。
机の上を拭くと机がきれいになるのは、机の卓上にエネルギーが取り込まれたからと考えるのです。もちろん、科学的には嘘だと言われると思いますが、仕方ありません。それ以外にきれいになる理由はないのです。
ギャップとは、元に戻そうとする力を呼び込むためのものです。地球が汚れてきたのは、エネルギーを失っているからで、人間の行いの不自然さによるものです。地球はそれを元に戻すためには、ギャップを作りさえすればいいのです。
寝返りを打てば、大地をさかさまにすれば、ギャップを解消するために、莫大なエネルギーを得ることができて、すぐに輝く地球に戻れます。
しかし、そうなると地上に暮す動植物や人間は大変なことになってしまいます。地球はおそらくその影響の大きさを知って、病気であることに耐えているように私には思えてしまいます。
しかし、それにも限度があることでしょう。なので、人間が早く気づいて無のエネルギーにチェンジしていく文明を作るしかないと思います。
ギャップの解消、もしくは拮抗する無を利用すれば色々なことが可能になります。今回は磁気を利用したものとなります。
本日発売を開始したものは、磁気を使ったネックレス、ブレスレット、アンクレット、そして万能利用が可能な磁気サークルです。
これまでにも、色々な磁気製品が世の中には出ており、インチキ商品の汚名を着せられることが多かったのも事実です。
その理由の一つは、磁気そのものに力があるという思い込みです。磁気自体は一方的なものでそれ自体には何の力もなく、拮抗するギャップやゼロを作ることによって、エネルギーを取り込むことに主眼があるのです。
ゼロ磁場応用には、サークル状に置かれた磁石が最適です。球体の磁石ならそれが簡単に得られるのです。この部分だけが私のオリジナルな発案です。
球場の磁石をサークル状に置くと、花の構造と同じ形の磁気を形成します。上の写真は、8個の磁石のサークルになっていますが、磁気シートで見ると、倍の16の磁場を観察できます。黒くなって花びらのように見える部分です。
菊の文様そのものです。黒く映っている部分が磁力の効いている場で、白く見える部分は磁場ゼロの地帯です。黒い計測できる部分に意味があるのではなく、磁気を計測することができない、白のゼロ磁場の部位に、エネルギーが入りこむのです。
もちろん、科学的な根拠はない話しですので、信じられない方も多いと思います。これは私の考えであり、無から来るエネルギーは、地上でのギャップを埋め合わせる際に、また、拮抗する力が無を作り出す際に訪れるという考えに沿っているもので、今の科学とは異なることになります。
なので、私の考えを強制するつもりもありませんし、信じられない方がいても当然だと思います。
ただ私はそのことを知っており、それによって今回、ゼロ磁場を応用したフリーエネルギーと私が思う製品を開発したことの説明を行っているわけです。
お求めになられる方は、そのことをご理解の上、お求めくださいますようお願いいたします。
具体的には、サークル状の磁石を水道管に巻きつけたり、それをコースターにしたり、チューナーの施術に応用するためのグッズ。また、一部サークル状にした磁石を麻の布にまいて、ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットにしたものを開発しました。
使い方については、動画をぜひご覧ください。
今回発売する磁気MIグッズの特徴は、球体の磁石を使い、それをサークルにして利用するスタイルですが、これによりゼロ磁場をつくることが簡単にできます。誰にでもできます。
磁石一個にもゼロ磁場は存在するのですが、球状の磁石、そしてそれをサークル状にすることで、美しい幾何学的な理想のゼロ磁場が形成できるのです。(写真の白い部分が磁場がぶつかりあって消し合うゼロ磁場)
磁石の利用個数や大きさやそれを包む布などの工夫はありますが、原理は私の発明でも何でもない、誰が行っても同じ結果が出る真実です。
ゼロ磁場が美しい花模様として出てきます。そして輪の中央に理想的なゼロ空間が出現します。そこに水を通す、、、そこに声を通す、、、、そこに振動を通す、、、、それを実現するグッズを発案しました。
もし、本当にゼロ磁場がエネルギーを取り込む導入口になるとしたら、これは大変なものです。そして私自身はそれを疑うことができないため、このようなものを作ったわけです。
ただし、科学的に実証されたものとは違いますので、その点はご理解できた方のみにご購入をお考えいただきたいグッズです。
磁気マットレスなどこれまでにもありましたが、これまでの磁気製品は、磁気自体に力があると思って作られたものなので、それらとは、磁石の並べ方や応用の方法にまったくの違いが出ています。
MI磁気グッズは、磁気サークル。ブレスレット、ネックレス、アンクレットが今のところありますが、どれも麻の布にくるまれてお使いいただく形になります。
麻製品として位置づけていますため、製品にはすべて私の麻ブランド名である「IKEDAYAMA」のネームが印されています。
麻自体がエネルギーの吸引作用があると思いますので、磁石と麻は非常によい組み合わせだと考えています。また、裸の磁石では危険がありますので、布に包まれて使用した方が安全です。
ただし、何度も言いますが、ゼロ磁場という考えも、またそれが意味を持つという考えも、科学的に認められたものと違います。私自身はゼロにしか、無にしかエネルギーがないことを確信しており、理解者を広めたい気持ちがあります。
ぜひご自身が体験されて何を実感されるかお試しいただけたら幸いです。
無にしか力がないとなれば、戦争などなくなります。有を競い合い、争い合い、奪い合う時代の終わりは、無のエネルギーが基本になることで始まると思っています。
ゼロ磁場商品についてはマドモアゼル・愛公式SHOPでご覧ください。
マドモアゼル・愛 公式SHOP
また、本日より尾山台のショップマドモアゼル・愛でも発売を開始いたしますので、ご来店いただければ実際にお手に取っていただけます。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
フリーエネルギーの原理
ゼロ磁場MIシリーズのご案内
ゼロ磁場ブレスレット20センチ 麻布巻き(ボタン留め) 5ミリネオジム高級磁石40個 サイズ M&S共通。 6500円
ゼロ磁場ブレスレット22センチ 麻布巻き(ボタン留め) 5ミリネオジム高級磁石44個 サイズ L 7500円
ゼロ磁場アンクレット27センチ 麻布巻き(ボタン留め) 脚用 ワンサイズ 5ミリネオジム高級磁石54個 8800円
ゼロ磁場ネックレス40センチ 麻布巻き(ボタン留め) 5ミリネオジム高級磁石50個(首の前部分にU字型に50個の磁石が並びます) 8300円
ゼロ磁場ネックレス50センチ(胸腺刺激用) 麻布巻き(ボタン留め) 5ミリネオジム高級磁石60個 9800円
ゼロ磁場MIサークル10ミリ×11個 (主に水道管用) 麻布カバー13センチ 10ミリネオジム高級磁石11個 (一般水道管用) 6400円
ゼロ磁場MIサークル10ミリ×13個 (主に水道管用) 麻布カバー13センチ 10ミリネオジム高級磁石13個 (大型蛇口用) 7200円 使用説明書付き
MIサークルのご使用方法 ネオジム磁石を備え付けの麻布の中にいれ、両端から磁石をのぞかせた状態でサークル状にして使用します。水道管のもっとも細い部分に取り付けると磁石が少なくて済み、また水道管に密着することで、ゼロ磁場を有効に生かせます。
手順1 ご使用になりたい水道管を選びます。 手順2 水道管をぴったりおおう磁石の個数にしてください。残った磁石は必ず、保管くだ さい。
手順3 麻布を被った状態のまま、水道管に取り付けてください。
ゼロ磁場とフリーエネルギーについて ゼロ磁場については科学的な根拠はありません。またフリーエネルギーについても同様です。あくまでマドモアゼル・愛個人のエネルギーに関わる信念に基づく発想であり、その発想にしたがって作られた商品です。
注意点 長時間ご使用になると、磁気酔いすることがあります。気持ちが悪くなった場合はご使用を控えてください。頭部に乗せたりするようなご使用法はお止めください。
ネオジム磁石を麻布巻きからはずす場合は、磁石の紛失を避け、所定の場所に保管するようにしてください。子供や赤ちゃんの口に絶対に入らないように注意してください。万が一のみ込んだ場合はすぐに医師にご相談ください。
ペースメーカーの近く、また病院内でのご使用はお止めください。また、磁気カード近くに近づけないようにしてください。磁気カードに影響を与えることがあります。
ゼロ磁場MIグッズのお求めは公式ショップ、または尾山台のSHOPマドモアゼル・愛にて。
あなたのフリーエネルギーライフがきょうからスタート!
マドモアゼル・愛 公式SHOP
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