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一昨日の6月10日はひふみ神示が世に降りた記念日です。戦争中の出来事だったそうですから、もう70数年たったことになります。
ひふみとは偶然が重なる形でなぜか熟読した時代があり、岡本三典先生からも直接何度か学ぶ機会がありました。三典先生のひふみ解釈は素晴らしいものでした。
至恩郷は火事で焼け、三典先生亡きあと、今はどなたもいならっしゃらないと聞いています。
このことは、すでにひふみに書かれた内容そのままで、荒れ果て、誰も来なくなる、、、というようなことが確かに書かれていたと記憶しています。
本日アップするドライブメッセージは、ひふみについての私の勝手な考えやご縁をいただいたことで得た内容などを、例によってシナリオのない形で話させていただいています。この録音は記念日に当たる、10日の夜の録音内容です。
大本教とひふみとの関係などに関心がある方はお聞きください。
私にとってのひふみ神示
下記のURLをお手数ですがコピーして検索欄に張り付けてお聞きください。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/80796848/150610_001.MP3
さて、今度の土日のMI池田山ハウスの予定を下記します。 土日は通常のオープンです。土曜日の母音トーニングは午後4時から。いつもの母音トーニングと基本は同じですが、テーマをもって行いたいと思います。
集団での母音トーニングがいずれ新しい時代を築く重要なカギになることは、わかる人にはすでにわかっています。その小さな小さな最初の火を灯して来た一人として、最近の気になる大地の動き、火山の動きに向かって、今週は母音トーニングを行おうと思っています。
あなたの声を大地に届け、日頃の非礼をわびて心を一つにして大地の安寧を歌い上げましょう。火山噴火、地震沈めの母音トーニング。土曜日の午後4時からご一緒に。ナイ鎮まりませ、、、と祈ります。 |
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