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きょうは天皇陛下のお言葉がありました。象徴としての天皇について深く考え、思うところに従ってそのことを表現されてきた今上陛下。
民に沿う天皇のお気持ちが伝わる内容でした。言葉は平易なのに奥深い含みが至るところにあります。深い言葉には、何通りにも意味がとれる面があると思うのです。
それでも、高齢で責任を果たせない危惧を語られながら、実は戦争を避け、本当に心から平和を願うお気持ちが私たちに伝わりました。
まさに権威ある方の言葉で、権力を振るう人の言葉とはまったく違っているわけですね。
勝負あった、というところではないでしょうか。今後どのような展開になっていくでしょうか。マスコミの態度は変わって行くのでしょうか、、、注視していきたいものです。
さて、本日はアクエリアスエイジ懐中電灯4本セットの使用方法の動画をアップする予定でしたが、撮影機器の故障でアップできなくなってしまいました。お待ちいただいている方がいらしたらもうしわけありませんでした。
稚拙ですが、ブログで使用方法をお話しさせていただきます。
なんで懐中電灯を二本同時に扱うとフリーエネルギーが訪れると私が考えたかについては、光と光が干渉しあい、ギャップを形成するからです。
ギャップができれば、それを元に戻そうとする力が無から訪れますので、その周辺にエネルギーが得られます。
ギャップを作るには色々な物でできますが、光は格別でした。これはすごい、、、と思ったわけで、即懐中電灯セットを作りました。
100本以上の懐中電灯と取り組み、もっとも使い勝手のよいものをセットしました。
使い方は簡単で、照射したい問題部位に二つの懐中電灯の光を重ねるようにして使うのです。
どちらかの光を揺らすようにするとギャップが確実になります。
変化を確認するには、ケガや傷跡がわかりやすいかもしれません。痛い部位や問題がある部位にとにかく照射して、変化を確かめるわけです。
とくに問題部位がない、、、という場合は、おすすめする二つの照射方法があります。
膝小僧から下の部位を両くるぶしに至るまで、照射します。
やり方は、まず、膝小僧の周囲をゆっくり照射します。次に膝小僧の右サイドをゆっくりくるぶしに至るまで照射。約3分程度かけてください。
次に膝小僧の左横から左サイドのくるぶしに向かって同じく3分ほどかけてゆっくり照射していきます。
最後に足の甲の部分に1分ほど照射してください。
これを両足同じように行います。片方の足の右サイドと左サイドをそれぞれのくるぶしに至るまでゆっくり照射するということです。両足行います。両足で15分目安。片方が7分ほどです。
次の日、歩いた時の感じがどうなるか、、、変化があるかどうかを判断してみてください。
もう一つのお奨め部位は、一人ではできませんが、首の頸椎から尾てい骨に向けて、首の後ろ、背中、尾てい骨まで、ゆっくりと10分ほどかけて照射していきます。
これは簡単でこれだけです。ただし、人にやってもらうしかありません。
私の考えでは、照射によってエネルギーを得られる、、、という考えですので、どうなるか、その変化を観察してくだされば幸いです。
病気治しとか、治療とは違いますので、どうぞ誤解のないようにお願いいたします。科学的根拠はありませんので、ヒーリングのつもりで実験してください。
以上、両足の膝からくるぶしにかけてゆっくり照射する、、、最後に足の甲。これを両足行います。
次に首の後ろから脊髄の上あたりを尾てい骨までゆっくり照射します。
以上簡単ですので、ヒーリング実験を行ってください。
懐中電灯はどんなものでも良いのですが、なるべく光が強いものがいいと思います。
直接肌に触れる必要はまったくありません。あくまで市販されている懐中電灯の光を二つ重ねて照射するだけのことですので、副作用もないはずです。
ただし、直接目に光を入れること、レンズを肌に触れることでやけどなどするケースもありますので、絶対にしないでください。
光によるヒーリングの実験です。どうか皆様、ぜひトライしてみてください。
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