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一流レンジ味レストラン 2015年05月19日(TUE)

  値段は一流、店の感じも一流のレストランでも、食べてみるとレンジ味。

最近そういうレストランが増えている気がします。シェフは何やってるのか知りませんが、レンジ味と通常の料理味の差は、一流シェフでなくてもわかるはず。

レンジ味のレストランの料理は、まず熱さが舌に痛いのです。

外よりも料理内部の熱さが異様で体に痛い。同じ温度でも吸引化された火で料理したものと、崩壊化された火の料理は違います。

よくマキ風呂は体に優しいと言われますし、実際にそうなのですが、ガスや重油でわかした湯は痛い感じがします。温度が同じなら同じだということにならない。

ファミレスの混雑時に仕方なくレンジを使うようになる、、、というのならまだわかりますが、一流レストランの一流味を歌っているところでさえ、最近ではレンジ味。なんだか、、、という感じがします。

すべてが見かけになってしまった軽い文化。人は文化で結局は育つので、これではまずい気がしました。

本物と言って通ぶるつもりはないし、私は食の通などではまったくありません。吉野屋の牛丼はおいしく食べられるし、スキヤも悪くないと思う私でさえ、おかしいと思う味が一流レストランで出てくる。

味はおかしいのに体裁だけはとても良い、、、材料も良く見えるものを使っている、、、内装も店の外見もいい。

しかし、レンジ味の一流レストランに共通する貧しさがある。働いている人にプライドが感じられない、、、それでいて、一流面したがるという、共通したおかしさがあるように感じます。

ただ、お客様はみな満足そうな顔で食べているので、もしかしたら、自分がおかしいのかも、、、。

でも、本当に不自然な熱さと味気無さは、レンジだとわかる一流レストランが多くなっている。それで儲かるのでしょうから、いやなら行かなければいいだけの話なのですが、お店に入って食べてみるまではわからないわけです。

せめて、私の店はレンジを使用している超一流レストランです、、、という表明程度はして欲しいとおもいました。

儲けや効率もいいが、もっとプライドもって仕事してよ、、、と、言いたかったけど、帰りがけにレジのお嬢さんがとてもかわいかったので、つい「おいしかった」と心にもないことを言ってしまった。

そんなわけで、こだわりが残り、珍しく不平タラタラのブログになってしまいました。
 




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